ぼくの支え

　自分の好きで得意なことする。ー本田健

ぼくは彼の大ファンです。でもいまだにセミナーは行けていません。

お金問題があるからで、今できることは本を買い、彼のYoutubeを見て学ぶことです。

あっちは覚えていませんが、一回偶然会ったことがあります。すごくやさしそうな顔をしていました。

ぼくは彼の著作　これからどう生きるか　を休憩用のベンチで読んでいました。その時宣伝したいと思って、

通る人が見れるように高く掲げながら読んでいました。

どうしてそうしたかはわかりませんが、閃きでそうしたのです。その時に、

彼と目が合いました。覚えてくれたらいいなと思ってます。

今できることするも、彼の教えです。

noteを書くことは今できることです。２１８日目になりました。約７か月目です。体調不良は起こしましたが、noteは書くと楽になるので、

やれました。

そして、スマフォ版のnoteも７日目になりました。大半がつぶやきです。

彼は多くの人に相談を受けます。その様子をDearKenで見てたのですが、

行動を起こすとか、考えを前向きにすることとか言っていました。

相談者の弱点を見抜いていました。それを指摘して、それからやれることを提案していました。

ぼくも人に相談を受けるので、それに倣っています。

現在、本田健さんのYouTubeにコメント投稿しています。たまに高評価とかお気に入りに入れてもらってます。

直接会って話す。どういうワケか保留にしてしまいます。

怖い？いいえ。実績を上げてから会おうと考えるからです。

彼の本を１９年間読んで、人生が変わりました。周りの人に前向きな発言をすると、反感を買うことが増えました。

その逆風は成功する証と知っています。

障がい者もいろいろで、積極的な人もいれば、消極的な人もいます。どちらも大切です。

応援者も３種類あると健さんは書いています。
①直接応援してくれる人
②反対する人
③ひそかに陰ながら応援してくれる人

反対して、試してくれてありがとう＾＾

秘かに応援してくれる我が彼女にありがとう＾＾

　本田健さんは人生を変える話を本で８００万部出しています。

もうそれを超えているでしょう。

　彼の本を読むことを提案しつつ、

note作家
masa