売れている方の真似？

　設計された文章。よく読まれる文章は。

どうもmasaです。おはようございます＾＾」🌈

いつも読んでくれてありがとう。

勉強したことを実践してみたいと思います。

よく読まれるnoteを書くにはと言うことです。

　それは書く前に、書くことを明確にすることです。

ぼくが読んだnoteは、うまくいく記事は、

人に役立つことを書くとか、自分自身を知ってもらうためとか、

自己実現のためとか、そんな目的で書いていると書いてありました。

１文を４０字以内に収めるとか、

頻繁に折り返しを入れるとか、

そんな感じです。

　

なかなか真似は難しい

と言っても真似は難しいです。自己流と言うか、有料でもうすでに教わったことをやっているので、

なんか、変な感じがします。

基本的に感じていることを書いて、結果的に読まれるなら、それでいい。

ぼくはそう感じます。

アクセス数を伸ばす。確かに必要なのかもしれませんが、ですが、必要なのでしょうか？

感じたまま書く、アート派のぼくは、型に入れるのを嫌います。

一定の売れている人の真似はしますが、型に入るより、感じたままに、型を通過したような感じがいい。

一定の矯正は、歯の治療の様にいるかもしれませんが、ずっとはいらない。

ぼくの場合は読まれるより、アートなので、自己表現を見て欲しい感がいっぱいです。

　

文章はアート　

先ほど、文章はアートと書きました。売れない芸術家が、頑張るように、自分の脳と手先を酷使します。

耳ではBGMがヘッドフォンでなっています。BGMはアフターバーナーです🎶

スキが欲しい。フォローされたい。すでにされています。感謝しかありません。ありがとうございます。

冒頭で書いた、設計された文章の話は、月間１０PVとか稼ぐためのやり方で、

ぼくはそこまで欲しいと思わないのです。それは結果であり、１万PVは、ぼくも稼いでいます。欲を言うなら有料noteが売れることを願います。

　

有料noteに挑戦し続ける

お金を稼ぎたいと思いますし、可能な限り、１日一本、書きます。無料でも仕事ですが、有料を書くと収まりがつきます。

自分の知っていることで、人の役に立つこと。例えば、うつ病の対処の仕方とか、どう生きれば楽になれるかなど、

体験を書くことが出来ます。人は体験談が好きです。ぼくも好きです。

　体験談は価値あるものです。売っていいものです。売りましょう。

　

まとめ