ゲーム開発大好き
ゲーム開発大好き。
彼女より好きと言うのは問題かもしれない。
一種の中毒だね。
ぼくの彼女さん、ごめんなさい。
儲けたら、服買ってあげるから(1万円以内)
そんな言い訳をしつつも、
書く。物書き中毒と言うことを知っている。
本田健さんがセミナーで言っていた言葉だ。
ゲーム開発を、スローにしていて、物書きを、
頻繁にしている。これでも作家にはなれないと知った。
才能の掛け算。ものを書くX難しいことを優しく話せるX???
みたいに複数の才能があって、作家として成功したと、本田健さんは言う。
ぼくの実感では、もう、現実、生活保護で食えて、好きなゲーム開発が出来て、それでお金持ちになろうとの目標があって、
毎日楽しいので、部分的な成功かなと思ってしまう。
成功って、追いかけつつも、やって来るんじゃないかなと思います。
ゲーム開発の魅力
40年前にさかのぼります。14歳のぼく。最初はファミコンを買ってもらう予定でした。母からお金を貰い(クリスマスプレゼント)、
おもちゃのモックと言う店に行きました。店長に聞いてみると、
「ごめんね、もう、売り切れなんだ。代わりと言っちゃなんだけど、
こっちの機械もゲームができるよ^^」
商売上手だ。弟と一緒に、何となく変な感じを感じながら、ソフトも1本買って、家に帰りました。
入っていたパンフ。BASICカートリッジ。これを差すと、プログラムが出来る。高い。そこで小遣いを貯めました。
わくわくしながら、このカートリッジを差す。MAX-BASIC。マイコンベーシックマガジンを開く、一本指打法で打ち込む。
動いたああああああ。弟と喜ぶ。
プログラムを覚えたら、自分のゲームが作れるよ。それがわかった。最初からできないから、打ち込みを1年くらいやった。
動かないものもあった。(マイコンベーシックマガジン側のミスだと今は知っている)
キー入力のルーチン。スプライト表示。そこおさえれば、キーボードでキャラを自在に動かせる。
ぼくは粘ったが、弟は音を上げた。根気の無い奴だ。
そんな感じで体験を積んでいったのです。
それ以降のことは、他の記事に書いているので、それに譲ります。
パソコンをお持ちの方は、レッツトライ。
自分のゲームを作って見ませんか?
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