ひとりじかんとまじわりじかん
ひとりのじかんがながいですか?
じゅうぶんきゅうそくをとることはだいじです。
ひとりでしたいことをついきゅうするのもだいじです。
でもね、ひととこうさいするじかんもひとはいるんです。
まじわりじかんとぼくはいいます。
ゆうじんがいなくても、びょういんにいきますよね?
おいしゃさんとはなしをしますか?
うつがきえないとか、べんぴしてるとか、むかしのかれしをおもいだしてしまうとか。
そういうぷらべーともおいしゃさんにはなすとおいしゃさんはうれしい^^
もっと、よりそったかんじのたいおうをしてくれます。(ぼくの体験)
精神科医はいろいろなことを知っています。経験を積んだ方は、即答します。
だから、「変わりないです」と言ってにげてしまうのはもったいない。(ごめんね)
ケースワーカーと言う人も病院にいます。おいしゃさんよりもっと距離をちじめて対応するプロで、カウンセリングみたいなこともできます。
かうんせらーは心の状態をはあくして、共に成長しようと友のようなしごとをします。(現在、お世話になっています)
ちょっとしゃべり、たすけをこちらからもとめることで、多くの感情的な重荷を減らす助けがあるんだよとぼくはいいます。
一時的な友人のような関係になったり、まあ、自立したらさようならなんですが、一時的な友のような関係で、対人関係を学び、友人を自分から作るスキルが手に入ります。
ねっともおおいにけっこうなんですが、散歩したり、おみせでかいものをしたり、もしデイケアに行っているなら、まともなひとをえらんで(これ重要)友人を作るのも手だと思います。
もちろん、病人なのでべったりしてきたり、めいれいしてきたり、ぱしりにしようとするひともいますが、その時はにげて、ケースワーカーに相談し、
1日1日をせいちょうのためにつかいましょう。
こんかいは、ひとりじかんとまじわりじかんのはなしでした。
ぜひ、けんぜんなゆうじんをつくって、あそんでください。
あそびのなかにいろいろなものがあります。
ぼくも十数年、デイケアにいました。そこをそつぎょうして作業所にいます。ひとはぺーすがあります。参考までに読んでください。
note作家
masa
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