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ぼくのわくわく

 ぼくは書くことにわくわくします。創作することにわくわくします。21年前にバシャールについて、トーマ・イタルさんから教わりました。

病気もわくわくです。双極性障害もわくわくです。皆さんと出会えるからです。ぼくは元々、ぶっ飛んでいる人で、それがいじめらる原因でした。

いじめ返すこともわくわくで、ボスを口げんかでやっつけて(タイマン)、皆の信頼を勝ち得ました。隣のクラスの女子に人気が出ました。

学生時代から星が好きで、孤独も好きでした。でも、人生体験を通して、対人関係を持つこと、助けになることがわくわくすることを思い出しました。

皆、過去生の再会であり、生まれる前に人生脚本を書いて、それを無意識に実行していたのです^^今、このnoteを書くことすら計画であり、

皆さんに本来の人生を思い出させて、本来の自己に戻るように促すためです。生活保護は必要でした。最初はどうしてと思いましたし、自分でデハナク、人生の師匠に放り込まれ、混乱が3年ありました。

お金の使い方を、学ぶことは大変でした。家賃を3か月滞納したり、大家さんに「出ていけ」と言われたこともあります。

結果的に大家さんに引っ越し費用をもらって(役場で問題になりました)、引っ越し、貰ったお金の一部を役場に返還し、解決となりました。

そのことは生活保護の仕組みを理解するうえで役立ちましたし、新しく生活保護を利用する方々にガイドしようと思ったので、今も現役の生活保護受給者でnoterという人生を選んでいます。

わくわくします。生活保護の後輩を導くことが。21年かかっており、多分あらゆる問題を通過しています。質問があればコメントにどうぞ。

生活保護は国民の権利に保護された制度であり、役場も勝手に切ることができません。切るとしたらよほどの理由がない限りであり、乱暴なことを書くと、絶対に治らない病気の場合は死ぬまでもらえます。

病気が仮に治っても、働くことができない事情がある場合は、保護は継続されます。働くことに10年とか離れていると、仕事の勘とか、会社に行くことにリハビリが必要になります。それが作業所であり、

働く練習なんです。対人関係を思い出す場でもあります。ぼくは約10年通っています。男性と女性の友人がいます。一緒に笑っています^^

安心してください。いろいろなことを聞くかもしれませんが、それは大抵勘違いであり、言っている人も勘違いとか憶測を言っているのです。

生活保護の申請は、いろいろな面倒なことがありますが(病気の診断書とか、医師に書いてもらう)、真面目にやれば、ほぼ通ります。保護を受けながら社会復帰を目指す社会資源を教わりながら、

また元気に自分で自分の生活費を稼ぐ人生に戻りましょう。ぼくもnoteをスタートにして、有料記事を100円で書いています。良かったら買って読んでください。

過去自営業をしていたので、自営業に復帰をしたいと願っています。

 皆さんのわくわくをサポートしたい、

note作家
masa

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