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体調不良をのりこえて

 寝不足で体調不良だ。それがネタだ。作家になりたいならもっとまともなことを書かねばならない。それくらい頭がおかしい。

 そんな状態でもキーボードに手をのせると本能的に何か生み出そうとする。noteを始める前からあったが、文才とは違う何かしてしまう才覚があるというと自慢になるが(ごめんなさい)、

調子が悪くても、昔のような肉体労働ではない。YOASOBIをYouTubeで聴きながら、調子を上げていく。多分、人によって上げ方は違うだろう。

 心臓がすこしどきんどきんする。体調不良に過負荷をかける。意外にも、体と言うものは、過負荷で元に戻ろうとする。

過負荷は脳にまず来る。脳科学者がそう書いていた。すると脳の能力は上がるそうだ。寝不足で書いても、脳は応じる。体も同様でちゃんと時間をかけると治っていく。

 過負荷な仕事は建築関係の仕事でかなり体験していた。足場を運んで、組んだり、足場の上で作業したり、家の外壁の修理ははんぱじゃなかった。

 今は家でのんびり書くことができる。あまり文章がうまい方ではないが、それでも見てくれる人がいる。感謝しかない。ありがとう。

 書いていて、体の重さを感じつつ、振り絞って、自己表現していく。感じるままに書き上げることは自分らしさの入口だ。ぼくはずっと自分らしくなることを追い求めてきた。

 体調不良でも、何とかなる。自分の感覚で、脳と身体を強引に使う。甘いコーヒーで慰めながら。

 心身の調整にハワイの民間療法、ホ・オポノポノを10年使っている。
ごめんなさい
ゆるしてください
ありがとう
あいしています

と心か口で唱える。熟達すると人生に奇跡が起きる。半端じゃなく運が良くなるんだあ。すごいものなんです。そんな感じで体調を複数の方法で戻しているんですよ。

ぜひ、やってみてください。


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