【K国モノ】小説プロット(仮)

かつて我が家だったリビングで3人の男女が、全裸で立たされていた。
この生田家の主人であり未亡人でもある雪江。
その娘で大学生の美香と、高校生になる息子の純。
3人とも気をつけのポーズで両手は腰の横にピッチリと当てられ、雪江の豊満な胸や美香の瑞々しい女性器。そして純の短小包茎が白日の下に晒されている。
彼らは恥辱で頬を染め、目尻に涙を浮かべながらも直立不動で並んでいた。
その様子をさも楽しそうに見つめながら、ソファーに腰を下ろしている男女。
隣りに住んでいるK国人の夫婦、キム・イジュンとパク・ユナである。
二人は土足で生田家のリビングに上がり、この家の酒や肴をつまみながら、全裸で立たされる日本人家族の姿を嘲笑しているのだ。

現在、生田家の家族はこのK国人夫婦によって支配されている。
今は亡き夫の遺した遺産は全て彼らに奪われ、私生活も完全な監視下にある雪江達は、まさに奴隷といった有様であった。
雪江たちは普段は家事や雑用を行い、ストレス解消用のサンドバッグや性処理用のオナホールなどに使用される。
また見世物として近親相姦ショーなどを夫婦やその友人達の前で行うのである。
家の中では常に全裸で、口に出来るものはK国人夫婦の残飯か排泄物のみ。
あまりにも非人道的な扱いであるが、このような光景は日本で生活しているK国人達にとっては珍しくないものだという。

「どのK国人もイルボンで生活すればチョッパリを奴隷として飼う。自分たちにとっては当たり前のこと」

キムはそう言った。

この国に訪れるK国人は年々増えているということだが、それに比例して奴隷にされる日本人も増えていくのだろう。
やがて全ての日本人がK国人の奴隷になるのも、時間の問題かもしれない……


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