【日記】ツインに出会った。

僕はこの1年で"ツイン"という存在に出会ったと思っている。

ツインというのはツインレイ、またはツインソウルを総称した呼び方で、これは僕が勝手に呼んでいるだけ。

ツインレイなのかツインソウルなのかというのは非常に区別が難しいものだと思うし、これはいつかnoteでまとめたいと思っている。

ともかく僕はツインレイ(=魂のかたわれ)に出会ったと思う。

これまでもツインソウルと呼ばれる人には出会ってきたと確信してるし、最低だが、彼らと喧嘩した時にはお互いに謝らなくても直ぐにケロッと仲良くできたものだ。

ただ、この1年で出会ったツインレイとやらは少し違う。
いや、絶対的に違う。

前に会ったことがあるかのような雰囲気と嫌な気持ちにならない絶妙に近い距離感、度重なるシンクロニシティ。

出会ったことを振り返れば振り返るほどに、「この人だ!」と確信できるし、実は見た目はそんなにタイプじゃないのに、やたらに気になってしまう感じも、"ツインレイ"という言葉に引き寄せられる感じも間違いなくそうなんだと思う。

この出会いはただならぬものだと僕は思う。

今まさに、幕開けだ。

わくわくがとまらない。

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