【自己完結】無価値は自分のせい。

敵を減らす努力は無駄
あなたにとって、無価値な敵はいくらでも湧いてくる。

大切なのは味方を増やすことだ。

無価値の山に囚われることなく、
あなたにとって本当に大切な仲間を見つけるために時間を使おう。https://t.co/CzGNccRNXF

— メンタリストDaiGo (@Mentalist_DaiGo) May 12, 2022

僕はこれを見た時、敵だから無価値なのか、どれだけ対応しても攻撃してくるだけの敵を無価値と言っているのか？と気になった。

無価値というのは僕の中ではありえない。

有り得たとしたら、それは空気レベルでその存在を認識出来ていない可能性がある。

価値がないとはそういうことだと思う。
これから先出会う人、今はまだ無価値。

ただ、出会ったら良くも悪くも評価があり、価値がある。
僕の中で納得いかない何かがあって評価が悪かったら、価値は限りなく低いのだと思うけど、ないとは言えない。

価値とは人と人との間、関係性に発生する。
だからあいつは無価値というのは、あいつにとって俺は無価値というのと変わらないと思う。

価値は互いの中でつくりあうもの。

そんな気がした。