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心の体験⑧

先生「肉の生活を大切にして、自分の使う心をしっかり見てください。 修行などはもってのほか、だめです。焦らず淡々と学びを進めてください。」             海岸沿いで、車を運転中に、ほんのりと心が温かく優しい思いが静かに広がって いました。 今までにない感じです。 強弱なく直線的です、あかりがほんのりともっている感じです。この優しさは何だろう。 心に目を向けていました、太平洋のずっとずっと遠く何かある、何か起こる。

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    • 心の体験⑦

      今では既にセミナーは閉じられています。セミナーがあった当時は、心の学びの人ともお互い交流がありました 。ある時相手の家を訪問した時です 、玄関から5メートルくらい手前で生臭い蛇のような臭いがしてきて 、思わず立ち止まってしまいました。家全体がその臭い黒いもやに包まれていて、どうしたものか悩んでしまったことがありました。10年以上心の学びをしている方です 。その方とはよく心について、ちょっとした体験とか感じたことを お互い話をしていました。そのひどい臭いにはショックでした 。

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      • 心の体験⑥

        セミナー会場でのことです。 意識の体験発表が行われるということで、椅子に腰掛けて待って いると、 何かじっとしていられない抑えられない、 そんな気持ちで 立ち上がったら、 足ふみが始まりました。 とんとんとんと、とんとんとんとんと、止めようと思っても止まらない、自分の意思では止めることができない。 そんなバカな、

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        • 心の体験➄

          この心の体験記録は 子子孫孫へと伝えるものです。 これをどうするかは自由です。 ここで、 テレビに登場していた 報道関係者 が話していた内容を話します。 この方は 周りの人から 温厚で、 やさしく、誰もが立派な紳士であるとみています。 本人も 人にはやさしく、 紳士的ですと言っていましたが、 車に乗ると別人になりますと。 ハンドルを握ると 割り込みは許さないし、 他の車を蹴散らすほどの 荒っぽい運転をしてしまう。 自分でも気づいているが 止められません と。私は変身するのは

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        心の体験⑧

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          心の体験④

          未熟な子供たち等によって、むやみやたらと開けられないように、また知識としてだけで利用、勝手に一人歩きしないように鍵をかけてあります。 学びの初期の頃 、歯科衛生士に歯のメンテナンスをしてもらっている時。「これで終わりです。綺麗になりましたよ」 30分ぐらい、ひっくり返っていて、身体が固まっていたからこれで助かったと思いました。すると、いきなり私の胸が苦しくなり、胸を拳でボコボコ打とうとしましが、胸の上の方にある使用した器具が片付かないでまだ残っています。苦しくて苦しくて、それ

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          心の体験④

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          心の体験③

           物質の世界の興味あることを、 人が知らないことを体験してみたい、しかし制約があります 。非物質の世界つまり心の世界も色々と体験したい 、と言っても 訳が分からん。ちんぷんかんぷん。

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          心の体験③

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          心の体験②

          セミナーで心を伝えてくださった方を先生とお呼びします。「勉強するにあたってこれまて目、耳から入れたものはすべて白紙にしてください。」                        

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          心の体験②

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          心の体験①

          これは私が心で感じ私の心の体験を述したものです。 1982年初めて 光を体験しました。この体験は衝撃的なものでした。約一時間半の体験で何が何だかうろたえている状態が続いていました。体験した後これは何だろう、書店をまわったり、図書館に行き調べました。

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          心の体験①

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