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《太陽の末裔》〜《成均館スキャンダル》
韓国で視聴率の記録やったんですって!
という《先輩》の一言で観始めた《太陽の末裔》。
地中海ロケも、だけど【絶対日本では作れない】ですよね。軍隊ものだから。
舞台が何ヵ国にもわたる設定という壮大なスケールのドラマ。
ここでソン・ジュンギにはじめまして。NHK朝ドラ《スカーレット》の八郎役、松下洸平と通じる(私感です)『黒目がちの一重の垂れ目、白い肌、紅い唇の童顔にして鍛えたきれいな身体』。もうニマニマするしかない。
《梨泰院クラス》長家のバカ息子役のアン・ボヒョンが「強くて優しいイイ人」なのもツボ。
「これは過去作もチェーーック!」でしょう。
《成均館スキャンダル》
風の噂には聞いていたタイトル。
ワクワクで観始めた。
主演カップルは置いといて、だ。
もちろんソン・ジュンギがステキ。
だが「コロでしょう?!」な私。
ユ・アイン、はじめまして、で、よろしかったら友だちからお願いします!と握手を求めたくなったわっ!
そしてハマった私は原作(もちろん翻訳本)まで図書館で借りて読んだ。
私には原作よりも、ドラマは豊潤に感じられた。
「実写化するなら、こんな風に原作を超えて欲しいっ!」
と思う。
もちろんこの作品に限らず原作読者のイメージは読者の数だけあるわけだが。
これは大成功!だと思った。
このあと、私の好奇心が炸裂していくのだ。
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