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【韓国ドラマ感想文】《今からショータイム》〜 パク・へジンの指先から溢れ出る魅力と魔力

私はHuluで一気見!

あらすじ・キャストは↑↑↑こちらを。

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今まで何度も自分が【手フェチ】だと投稿してきた。

私の中で一番推しチョン・ギョンホが不動の一位だが、今作の主演パク・へジンは堂々の2位だ。
かてて加えて、パク・ヘジンは手のみならず顔立ちも身長もプロポーションもケチのつけようがない。

そんな彼が手のアップが多いマジシャン!
観なくてどうする?(笑)

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とは言え、マジックの披露はサイドストーリー。

パク・ヘジン演じるチャ・チャウンは、韓国ドラマでよく登場する巫堂の血筋。
祖父(キム・ウォネ演)が警察の殺人事件の解決を手伝って、危うく冤罪をかけられそうになったことから、絶対に家業を継がないと宣言している。

だが能力は優れているため、幽霊を3人雇用してマジックを手伝わせている。
一般人からは幽霊は見えないので、トリックとも言えないベタなネタではあるが【容姿端麗なマジシャン】として人気上昇中だ。

そんな彼がアクシデントで出会ったのは、派出所の巡査、コ・スルヘ(チン・ギジュ演)。

実は彼女はチャウンの祖父が関わった殺人事件を担当していた刑事の娘で、その際父は殉職していた。

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という現世での因縁と、チャウン家が代々巫堂となる事になった2000年前の因縁が絡み合い、悪霊が跋扈する。

二人とその周りの幽霊たちは悪霊を退治できるのか?
その後、成仏できるのか?

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ツンデレがパク・ヘジンにはよく似合う。
演技が上手くなければコメディは笑えなくなるけど、彼は端正な顔を全力で崩すのみならず、間の取り方が絶妙。

現世はもちろん、2000年前の衣装に身を包んだパク・ヘジンとチン・ギジュは麗しい。

現世と過去世のストーリーの行き来も無理がなく、観る者に違和感を感じさせない。

ここまで読まれたあなた、ぜひっ!

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ではまた。

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