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《恋するインターン〜現場からは以上です》 パク・ボヨンが可愛い
タイトルから、勝手にテレビの記者の話なのかと思って見始めた。
(画像はGoogle検索結果のスクリーンショットです。)
経営に余裕のない新聞社に
インターンで採用されたト・ラヒ
やっと新聞社に採用されたものの、インターン。芸能部に配属されて、とストーリーが展開していく。
芸能事務所と所属タレントの軋轢、それを記事にするための駆け引きなど、【オトナの事情】に直面して悩みながら成長していく過程を、パク・ボヨンがとても上手に表現していた。
ふわふわ可愛い学生気分の抜けない初日から、どんどん変化していく。
最終シーンは、上司をも手玉に取るような強かさ。
ほぼ別人。
【職場の明るいラブコメディ】要素はあまり感じなかったです。
でも、面白かったよ。
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