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今、自分に足りないもの

どうも、まるぞうです。

今日は、仕事が単純作業だったので、ついつい自問自答を繰り返してしまいました。

仕事に集中しないといけないのですが、今の自分の方が気になってしまって、全然、仕事に集中できませんでした。

そんな時もありますよね。

自問自答の繰り返しで、行き着いたのが、今の自分に足りないものってなんだろうって思うようになったんです。

今の自分

今の自分は、成長したいとか、変わりたいとかいうよくにまみれています。

そのため、いろんなことをやっています。

本を読んだり、いろんなことに取り組んでいます。

でも、変われないんですよね。

これは、自分自身が変わらないことを望んでいるのかもしれませんね。

コンフォートゾーンにいたいのかもしれませんね。

コンフォートゾンとは、『居心地のいい場所』ですね。

コンフォートゾーンに居ると、自分の持っているスキルなどで、いろんなことを収めることができるので、あまり努力をすることがありません。

自分の得意なことばかりをこなしている状態です。

苦手なことなど挑戦することがないので、成長することがありません。

人って、怠け者なので、居心地の良い空間にいると抜け出しにくくなります。

そのコンフォートゾーンに僕は、いるように思います。

だから、成長できないでいるように感じます。

周囲を見ていると

今、話題のclubhouseというアプリで、いろんなroomを見ていると、みんな必死に変わりたいと挑戦している行動を耳にします。

だから、みんな結果を出し、堂々とクラブハウスやその他のSNSなどで、いろんな経験を語っています。

そんな体験を聴いていると、みんなの必死さを目の当たりにします。

それを聴いていると、どこか覚めている自分がいるように感じます。

自分にブレーキをかけているようなかんじです。

自分は、こうなれないって、思っているのかもしれません。

clubhouseを聴いて、自分にないものに気づくことができました。

必死さがない

どこか冷めているような自分がいるようにも感じました。

自分には、無理と無意識の中で思っているのかもしれません。

clubhouseで聴く、その登壇者たちの必死さについていけに自分がいました。

そこで、自分に足りないものに気づきました。

必死さがないと。

もっと変わりたいなら、必死に行動しないと変われないです。

無我夢中で、変わりたいと脇目も降らずに行動しないと変わるも変わりません。

自分自身が不快だと思う行動をしている時ほど、挑戦しているといいます。

なれない環境に身を投じているからです。

なれないからこそ、違和感を感じるのです。

そこで、必死にもがいて、少しでも変わりたいと行動するところに人は、集まってきます。

にわかの人には、人も集まってきません。

もっと必死になって、変わりたいと思うなら行動するべきだと僕自身は、思いました。

僕に足りないもの、それは、必死さです。

もっと、動いて、行動して、失敗をして、改善して、行動をする。

そこに必死さがないと、誰も振り向いてくれません。

これからは、必死になって成長すると心に誓って、行動していきたいと思います。

Heat Baton feat.SHU-THE / 空廻 × mondo katimu

この熱い曲からHeat Batonを受け取って、これからの糧にしたいと思います。

自分に必死さが足りないと思った時に、この曲が僕の脳裏で再生されました。

この曲の歌詞に宿る熱い想いを、自分に生き写し、頑張っていきたいと思います。

それでは、みなさん。

良い音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。

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