時代と共に変わってほしくないもの

どうも、まるぞうです。

毎日、音楽を聴きまくっています。

時間さえあれば、いい曲がないかとYOUTUBEやSpotify、Apple Musicといい曲を詮索しています。

取り憑かれたように、音楽を追いまくるのか？

それは、僕自身が音楽によって、いろんなことを学んできたからです。

それは、多くの曲の歌詞には、その作詞をした人の人生が描かれています。

歌詞には、リアルな体験が描かれています。

そこには、心に響く言葉があったり、感動があったりします。

ですが、音楽もショービジネスとかしているように思出来事を耳にしました。

それは、海外のラッパーは、自分で歌詞を書かないと聞いて驚きました。

売れてなんぼ、お金を稼いでなんぼなのでしょうか？

スターになれば、いいということでしょうか？

POPSのように作詞家がいてもいいということでしょうか？

個人的には、HIP HOPの歌詞は、ラッパーのリアルな人生、心の叫びを歌詞として歌って欲しかったんです。

だから、HIP HOPがショービジネスになっているという現実が受け入れ難いんですよね。

自身の考えも改めて、新しいものを受け入れないとなぁって感じています。

ジャンルによっても、音楽のあり方って変わってくるんだなぁって思います。

以前に、動画でクロマニヨンズの甲本ヒロトさんの言葉を動画を紹介しました。

悟りの境地】ヒロトが「今の音楽」に思うこと//甲本ヒロト【日本を代表するロックシンガーから国宝級のメッセージ】

昔は、曲を音として捉えていました。

今では、簡単に歌詞を見ることができることから、歌詞を重視してその曲を聴くようになっています。

音楽の楽しみ方が、昔とは、違ってきているということです。

昨日のブログでも書きましたが、時代とともにもののあり方が変わってきているということです。

今後の音楽ってどうなるんでしょうね。

昔と違って、曲を作るということがしやすくなりました。

そうやって、専門的な人じゃないとできなかったことが、誰でもできるようになりました。

そうやって、いろんな人が作曲をすることで、今までになかったような曲ができたりするんですね。

楽しみな反面、音楽というものが古き良きものみたいに風化しないか心配でもあります。

多くのミュージシャンやアーティストやDJ、ラッパーと音楽に携わる方は、いますので、自分の好きな人の曲を聴けばいいのかもしれませんね。

時代と共に変わるものが増えても、音楽の良さだけは、変わってほしくないですね。

未来がわからないから、不安な反面、楽しみな部分もあります。

紙一重なのかもしれませんが、自分を信じて、自分なりの音楽の楽しみ方をここで、紹介していきたいと思います。

時間の許す限り、お付き合いくだされば幸いです。

本日は、個人的ではありますが、僕の好きな曲を選曲したいと思います。

それでは、いってみましょう！！！

KREVA「音色 ～2019 Ver.～」

この曲の歌詞が、音楽好きな人ならハマると思っています。

その証拠に、僕、どハマりしています。

歌詞がめっちゃいいですね。

SIRUP - LOOP

めっちゃロマンティックな歌詞ですね。

こんな時間が続けばって思う時間ってありますよね。

それが、エンドレスにLOOPすればいいのにって思いますよね。

箒星飴店 - Rin音

心の声を代弁してくれていますね。

この曲を思いっきり歌って、ストレス発散したいですね。

曲の入りのメロディーがめっちゃ気持ちいいですね。

I Don`t Like Mondays /  全部アナタのせいなんだ

めっちゃオシャレな曲ですね。

この曲のように思いっきり好きになって、『全部アナタのせいなんだ』って、セリフを言ってみたいですね。

なかなか、恋には、慎重になりすぎてしまいますよね。

DJ HASEBE / Midnight Dreamin' feat. SALU & SIRUP

曲の入りのメロディーの心掴まれますね。

DJ HASEBEさんの曲のラッパーやシンガーさんの組み合わせって、いつも驚かされます。

それがケミストリーするから、HASEBEさんの客演する人の選び方ってすごいですね。

BASI / これだけで十分なのに（BASI REMIX）

心に沁みる曲ですね。

今ある幸せ以上に、求めすぎているということに贅沢だと思います。

欲しがってばかりって、なんか寂しいですね。

好きな曲って、いっぱいあり過ぎて選びきれませんね。

なんとか、厳選してみました。

どれも甲乙つけ難いです。

今回紹介しきれなかった曲でも、まだまだ、大好きな曲でヘビロテで聴いているものあります。

そちらの曲の紹介は、また、今度ということで。

それでは、みなさん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。