人生は解釈で変わる
どうも、まるぞうです。
毎日、いろんな出来事が起こりますね。
ただ、普通に生活をしているだけなのにです。
その起こった出来事に触れて、いろんな感情が表れます。
その感情に一喜一憂して、ポジティブになったり、ネガティブになったりしています。
時には、起こったりもします。
この感情って、起こった出来事で生まれたものです。
起こって出来事を自分自身がどう解釈したかで、大きく感情が変わります。
例えば、大変な仕事も自分を成長させるためのツールだと解釈してしまえば、これを頑張れば成長できるって捉えられます。
と、ここでは、簡単にいっていますが、なかなか大変な局面にぶち当たった時にそうは、捉えにくかったりもします。
実際、僕自身もそうだったりします。
そこは、少しずつですが、意識をして変えていくしかないんですよね。
僕も今、読んでいる本で、解釈次第で、人生は、大きく変わるんだぁっていうことを学んでいます。
その本の中に、著者のTweetでこんなことが書かれたいました。
ペストが流行った1665年。ケンブリッジ大学が一時休校。結局2年に及ぶ休校になった。ニュートンは、その間に万有引力の法則を発見した。さらに僕が驚いたのは、、ニュートンが「休校時間」のことを「創造的休暇」と呼んでいたことだ。今はこの先に向けて、何かを想像する時間でもある。 引用:安倍広太郎著書 『それ勝手な決めつけかもよ』より
この引用文の出来事を最近に当てはめるなら、某ウイルスでの自粛期間に世界が常識とする発見や発明をしたってことになります。
その発見者か発明家は、この自粛時間を想像的休暇だったということになります。
この安倍広太郎さんの本で知ったことですが、ニュートンの解釈の仕方は、凄いですよね。
僕自身に置き換えて、某ウイルスでの自粛期間を振り返った時、メディアによって、ネガティブな解釈を植え付けられたように思います。
触れる情報は、どれもがネガティブな発信が多かったように思います。
毎日、「〜人の感染や〜人の死者が出ています」みたいな情報が世間を圧巻していたように思います。
誰だって、命に関わる情報を見せられたらネガティブになってしまいます。
情報に毒されたなら、過剰に某ウイルスに反応してしまい、思い込みだけで体調不良にもなります。
数日後に開催されるオリンピックでも、ポジティブに解釈すれば開催のあり方も変わるのかもしれません。
それぞれの環境があるので、それぞれの価値観がありますから一概にどうというのは、言えません。
解釈1つで、人生が大きく変わることは、間違い無いですね。
ポジティブな解釈をすることを心がけて、人生を歩めるようになりたいですね。
今日は、週半ばの水曜日。
気持ちいいChill Musicで癒されていただければ、幸いです。
それでは、いってみましょう!!!
SONPUB - Voyager (feat. PES, Yo-Sea)
めっちゃ気持ちいいですね。
癒されますね。
PESさんの歌声は、いつも通り安定していますが、Yo-Seaさんの歌声がこの曲にどハマりしていますね。
BIM - Be feat. Bose
人生って、わからないものですね。
ここが勝負の時って、挑んでも違う時もありますし。
だから面白いのかもしれませんね。
ケツメイシ「太陽」
今は、灼熱の太陽ですが、いつも僕たちを照らしてくれていますね。
どんな大変な時も、照らし続けてくれていますね。
人生は、晴れ続きではありません。
『止まない雨はない』というように、やはり人は、太陽が恋しいんですね。
RIP SLYME - 黄昏サラウンド
黄昏れるって大事ですね。
この曲と共に、黄昏れるのもいいですね。
綺麗に夕日を見るのもいいですね。
DJ HASEBE ‐ Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子
時間は、戻すことができません。
残酷にも、時間は、進んでいきます。
現在、制限された中での生活ですが、いつか楽しい未来が来る時のために自分が何をできるかですね。
今、読書中の本は、こちらです。
めっちゃ学ぶことが多いですね。
本を読んでいて楽しいですよ。
この本に出会えて、幸せです。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。
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