仕事って、何のためにするの?
どうも、まるぞうです。
満足なワークライフを送っていますか?
工場で働くことって、成果としては、どれだけ多くの製品を作ったかということです。
製品を作る上で、大事なのは、どれだけ効率よく、稼働ラインを動かすかです。
だから、作業効率という部分は、とてもうるさく言われます。
交替班は、製造工程に追い回される仕事です。
今は、1週間交代で、勤務が変わるので、週末には、製造ラインを停めて帰らないといけません。
だから、週半ばごろから、週末の製造工程を意識したバタバタとした作業が繰り返されます。
1分1秒を争うような作業をしています。
仕事において、数字とは、1つの指標になります。
製造効率が〜%とかで、どれだけ効率よく製造ができたかということがわかります。
他にも、いろんな数字によって、管理をされています。
最近は、がんじがらめの数字管理体制によって、新たに人が入ってきたら、どれだけの製造量が増えるかというところまで割り出されています。
だから、ろくに休憩が行けない状況であっても、人が増えることが恐怖でなりません。
今でも、きつい仕事量なのに、人が増えれば、更に、仕事量が増えるます。
そのことを考えると、しんどくても、人を入れないで欲しいと思ってしまいます。
それに、できることなら、早く人がやめて欲しいとまで思ってしまいます。
毎日、働いていて、楽しくありません。
仕事って、こんなものなのでしょうか?
今、僕にとって、仕事は、精神的苦痛でしかありません。
毎日が憂鬱で仕方がありません。
こんな、ワークらオフを過ごされ他ことがある方がいるなら、アドバイスが欲しいです。
心が壊れないうちに、早く逃げたいと思います。
そんな本日の選曲は、こちら。
aoiro「おつかれさまのうた」
本当に、癒されますね。
痛んだ心にしみる曲ですね。
当分は、この曲を聴いて、自分を癒します。
それでは、みなさん。
良い音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。
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