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17日の激闘の末

どうも、まるぞうです。

17日の長く短い世界のスポーツの祭典、東京オリンピック2020が、本日閉幕します。

多くの感動と勇気を頂き、激闘を繰り広げられた選手に皆さんに感謝とお疲れ様という言葉を贈りたいと思います。

本当に、ありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。

結果は、どうであれ、この瞬間にかけてトレーニングをされてきたことが本当にすごいことです。

某ウイルスの影響により、昨年の開催より1年間の延期されました。

それにより、引退を余儀なくされた選手もいると思います。

多くの人のストーリーがここにあります。

東京五輪の閉幕後に、また、記事となって目にする機会が増えると思います。

それを楽しみにしていたいと思います。

多くの選手が、夢と希望を子供達に残しました。

今回のオリンピックを機にスポーツを始める子供達もいると思います。

その中から、未来のオリンピック選手が出てくるんです。

また、その選手が、子供達に夢と希望を与えてくれると信じています。

今回のオリンピックで、メダルを取れた選手、そうでない選手がいます。

メダルを取るって、その競技で、世界の3本の指に入るということです。

本当にすごいことです。

オリンピックに限らず、世界大会で、優勝していてもオリンピックでは、勝てない選手もいます。

このオリンピックには、Giant Killing(番狂わせ)があります。

メダル有力選手が、予選敗退なんて、大いにあることです。

シーズンで戦うのではなく、短期決戦の難しさというものが存在します。

それが、選手を悩ませるんですね。

見ているこちらは、このGiant Killingが楽しいのですが、選手にとっては、たまったもんではないでしょうね。

体調もそうですが、メンタルを作るのも大変だと思います。

目に見えない努力が、計り知れない努力がそこには、あると思います。

どこまでいっても、自分の気持ちをわかっていることは、自分だけです。

孤独な戦いを制した末のメダル獲得なんだと思います。

そこには、学びと感動のストーリーが秘めています。

オリンピックの閉幕で、一区切りだと思います。

燃え尽き症候群になることもあるかもしれませんが、2024年のパリに向けて、走り出した選手もいます。

3年後を楽しみにまた、この感動を胸に僕も歩んでいきます。

東京オリンピック、最高の感動をありがとうございました。

僕としては、オリンピックロスになりそうです。

これからは、パラリンピックと変わります。

また、地上波でも、オリンピック同様、放送されることを祈ります。

そして、手に汗握る攻防を目にし、感動させていただきたいです。

今日は、暑い戦いを繰り広げた夏に優しい音楽を紹介したいと思います。

それでは、いってみましょう!!!

FARMHOUSE - Sunflower feat. Jeter

向日葵って、夏の花ですね。

大きな花が、笑顔でこちらを見ているようで、励まされますね。

そして、こちらの曲も心の栄養となる曲ですね。

I Don't Like Mondays. / Sunflower

恋人の夏の歌かもしれませんが、今回のブログにさせてもらったオリンピックに合う歌ですね。

選手の笑顔や、関わるスタッフの方の笑顔が、それを見る多くの人を笑顔にしますね。

向日葵って、いいですね。

秦 基博 - 「ひまわりの約束」

向日葵繋がりでいえば、この曲は、外せませんね。

映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌です。

多くの人が耳にしたことのある曲だと思います。

Summer Film's feat. クボタカイ, 空音 - Rin音

このゆるっとした感じがいいですね。

夏って、こんな感じのリズム感があっていますね。

そこに、豪華な客演のこの曲。

文句なしですね。

DJ HASEBE / ROOM VACATION feat. 唾奇 & おかもとえみ

外に出るのも嫌な、この夏。

クーラーの効いた部屋で、ぼーっとテレビでも見ていたい時もありますね。

ダメ男の歌ですが、それをオシャレに見せるHASEBEさんの曲と唾奇さんとおかもとえみさんの歌詞が、いいですね。

名曲ですね。

なぜか、向日葵繋がりで始まった今回の選曲。

夏の花である向日葵って、歌になるだけあって、特別感半端ないですね。

今日も、向日葵を見ましたが、やっぱり独特の印象を持っていますね。

夏にぴったりの選曲で、癒されると幸いです。

それでは、みなさん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。

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