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陶芸教室少人数制にしてみて考えることあれこれ

今日は警報がでるくらいの大雨。山のほうの足湯に行く予定だったが延期、梅雨明けを待つとする。土砂崩れで通行止めらしい、延期が正解でした。

思えば夏休み、今日から我が家の子供たちも部活のみでお昼は帰ってくる。お昼ごはんってひとりの時は本当に適当、納豆だけの日もあるし笑 家族分もとなると麺か炒飯かパンかな…お昼ごはんに労力かけられない感じってなんだろ。朝と夕はそれなりに張り切れるのに。

相変わらず息子は良く食べるのにちっとも増量しないで背ばかりひょろひょろと伸びていく。食後に団子か餅を!と聞いたのでおやつは団子(買ってきた笑)

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きのうは出張陶芸教室。毎年お世話になっています学童保育のみなさんと今年も楽しく作品つくりができました。こういうご時勢ですから少人数グループに分けて4回開催。例年と違ってイベントごとができないので先生たち頭を悩ませていたそう…お役に立ててよかった!

イベントって日々の良いメリハリになっていたんだなとこういうときになってみて気づく。町内会の夏祭り、なぜか毎年借り出されてせっせと玉こんにゃく係りをするも早3年、面倒だなーが半分、でもないとないで寂しいものだ…年に一回おじちゃんおばちゃんたちと(私もおばちゃんだけど)集まって今年はするめを入れてみようだとか醤油の銘柄を変えてみようだとか去年よりももっと美味しく!と一致団結してがんばってきた。ちなみに玉こんにゃくチームは3人ずっと変わらず固定メンバー(なぜ?笑)ほんとはやきそばチームにも行きたいのだけど笑 当たり前ってもうないのだな、今年はいろいろ学びが多い。私の中で夏祭りのウエイトがこんなに重いとは良い気づきだ。地域貢献してるじゃん!わたし! 



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