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140字で映画はどこまでかたれるか。
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タイトルの通り、筆者が観た映画の回想録です。鑑賞環境は映画館の新作を中心にしていますが、基本的にはあまり拘りません。字数制限の都合上、警告なしでネタバレとなる場合もあるので注意。
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「哀れなるものたち」(2023年)は、胎児の脳を移植されたある女性の非喜劇を描くファンタジーコメディ映画。「身体は大人、心はこども(というか生まれてもいない)」というどこかの名(迷)探偵みたいな主人公キャラのジェンダー論だの政治的主張だのが鬱陶しいが、撮影と美術は一見の価値あり。
山本倫生
2か月前
3
「宇宙戦艦ヤマト」(1977)「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」(1978)の4Kリマスター版を立て続けに鑑賞して、オリジナル企画の紛れもない力強さを再確認できたことは全き僥倖であった。特に“完結編”と銘打った2作目には迂闊にも涙腺が緩んだりしたものの、現実はというと……。
山本倫生
3か月前
2
「屋根裏のラジャー」(2023年)は、想像の友達「イマジナリ」と彼を生み出した少女の試練と冒険の顛末を描く長編アニメ映画。いつかどこかで見たスタジオポノックの作品の中から独自のカラー(のようなもの)が垣間見える野心作だったが、先入観だけで見た気になっている観客のせいで(以下自粛)
山本倫生
3か月前
1
「サンクスギビング」(2023年)は、アメリカの祝祭日に起こる連続殺人事件の顛末を描くホラー映画。「グラインドハウス」(2007年)に登場した「実在しない70年代風ホラー映画」をリメイクしたという少し変わった来歴を差し引いたとしても、テンポの遅い垢抜けなさが「今さら感」丸出しで…
山本倫生
3か月前
2