著者がみてきた世界
Twitterで、
本屋さんのツイートを読むことが、
楽しくなってきました。
本屋さんが紹介する本の
タイトルを読んでいると、
新しいキイワードが入ってきて、
新しい想像の世界が広がります。
こういうことに興味がある人がいるんだ。
こんなこと、知らなかった。
ほんと、十人十色だあ。
本を書くということは、
著者が見てきた、観てきた世界を、
言語化することだから、
その本の奥にある世界は、
すご〜く、すご〜く、
広いし、深いのだろうな、と。
見てきたのは、現世だけでない^ ^
そんな風にも、感じます😊
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