「終わってから」じゃできない

今日は久しぶりに、朝の時間を少し勉強やnoteの時間に当てられました。

つくづく
「やるべきことが終わったらやろう」
というのはすごく難しいことなんだなと感じています。

こういう自分の意志でやる時間は、気が軽やかでとても良いです。

絶対やんなきゃいけないことを頑張ることも大事だけど、違う栄養が取れるような気がしました。

未だにやるべきことが片付かないと
頭がスッキリしづらいところがあるので、
よく「これが終わったらゆっくり休めるから！」みたいな考えが顔を出しますが…

猛烈に頑張った後の回復には時間がかかるし、また立ち上がる時に腰が重くなります。

だからこそ、休む時間や心地のいい時間は、一日の中に先に確保することが大切なのかなと思いました。

前もそうおもったけど気がついたら血眼モードになっていることもしばしば…。

休憩する時間はもちろん、人と話したり作品を見たりするような「肩の力が抜ける時間」を意図的に増やしていきたいですね。