見出し画像

高校野球を支える高野連もクラファン頼み⁉︎、入場料を収入源の柱にするエンタメはリスクしかない!

誰も想像想像できなかったコロナウィルスの猛威。
感染者数が増えれば「緊急事態宣言」を発動されるとイベントは中止もしくは入場制限させられ、飲食店も時短営業に収入減の大きいお酒が提供出来なくなる。

緊急事態宣言の発動の効果は、発動の回数が増えると緊張感や効果は薄れ、多くの人は「今って緊急事態宣言中だったっけ?」と思うようになる。

営業を止めさせられるのに国や自治体が補償してもらえなくなると「食っていくために」動かなくてはいけなくなる。
「食えなくなる」という思考が強くなれば、ルールを守るという感情は薄れてくるのは理解できる。


多くの人が不安を抱える今。


自分の身は自分で守るしかない状況に追い込まれたことで、全てのサービス提供者は売上の作り方を改めて考えさせらられることになった。
対面販売中心からオンライン販売に移行。
店舗提供から宅配に移行。
さまざま施策があるけど、特に動きが激しいのがエンタメ業界。

高校野球を支える高野連がクラファンを活用して少しでも別の形で収入を確保している動きに注目。
エンタメ業界が抱える課題を改めて考えることで、マインドチェンジのきっかけにしたいと思う。


目次 [非表示]
■入場料、グッズ収入頼りの限界
⚫︎入場料、グッズ収入は博打
⚫︎日本高校野球連盟(高野連)の例
■クラファンは便利な課金装置ではない
⚫︎クラファンをやるなら計画的に!
⚫︎クラファンの失敗あるある
⚫︎他者目線にかける企画内容
■収益源を別で用意する大切さ

◭詳しくは『まるメガネの森』へ
◮夫婦分業&合作ブログ作りました✨

⬇️⬇️⬇️イラストつきで解説

高校野球を支える高野連もクラファン頼み⁉︎、入場料を収入源の柱にするエンタメはリスクしかない! https://w-masukake.com/1919/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?