見出し画像

今の考えについてひたすら語ってみる

お久しぶりです。こっさんです。今日は机を片付けていたら少し書きたくなったので書きます。

どうやら机の周りを片付けると活動意欲が目覚めてこっちにとっては効果的なようです。皆さんはどうでしょうか?というのはさておき・・・
何週間か前、何もしてないのに多くの方々にフォローといいねを頂きました。よくわかりませんが、ありがとうございます!

本当はもっと更新をしたかったのですが、働いてばかりで疲れた上に
「身内が病気でバタバタ倒れた~(約2人)」
「書けること全然ない~」
といった理由があってあまり書けませんでした。すみません。
今病気で突然倒れたり病気にかかっている人が多いです。自分も1月に転倒して頭を強打し、生死をさまよいました。特にストレスでぶっ倒れている人をちらほら見ますので、皆さんも気を付けて頂ければと思います。

さて長くなりましたが、今回は今後の方針と今考えていることについて語ってみようと思います。


1.SNS雑誌について

まずSNS雑誌についてです。正直なところから言えば、心の中は無力感と迷いに包まれています。

無力感というのは「毎回他人の作った物をただ紹介してるだけだし、あれもこれも無くなる世の中で何してるんだろう・・・」というようなものです。
自分にとって仕事とは「相手と同じ体験をしてもらえること」だと考えています。
例えばバスの場合は運転手さんと乗客が移動という同じことを体験できます。またゲームに例えると、クリエイターさんが作った物を買ったらそのゲームが操作できるというのもあるかもしれません。一言で言うなら「体験の共有」と言ったらいいかも。

雑誌もお金を払えば情報を得ることはできます。しかし雑誌の場合は、仮に名所やお店が紹介されていたとしても読めばそれで終わってしまいます。読んだ後に書いた人が直接その場所に連れて行ってもらえるわけでもありません。「その人が作った記事のデザインや企画が好きすぎる!」という人がいるなら少し変わるかもしれませんが、果たしてそんな人がどの位いるかはわかりません。
数日前コンビニで『SPY×FAMILY』(アニメ)のアーニャという子のポップを見かけて、「この子惚れるぜ」と思ってしまいました。記事がアーニャばかり描かれている雑誌があれば・・・自分なら買うかもしれません。

新しい話題があれば作ろうと思いますが、今後はSNS雑誌の方は投稿頻度を減らすかもしれません。

もう少し、クリエイター的なこと(今までに無かった物を生み出すこと)がしたいというのが正直な思いです。

その次の迷いというのは、ざっくり言うなら将来性です。スマホがなかった頃は情報を探すのが面倒だったので「情報を得られる」ということが少し貴重な体験でした。でも今はスマホがあるので、某「やほうジャパン」で検索すればいつでもだれでも情報が手に入ってしまいます。また、今はChatGPTというAIもできて「こういう文章を打ってください」と言ったらその通りに文章を打ってくれます。


「二次元アニメのキャラクターと結婚式を開くのが流行っているみたいですね。では私はバスが大好きなので、上の写真のバスと結婚することはできますか?結婚式でバンパー撫でられないですか!!!」
と言ったら無理と言われてしまいました。そらそうですね。
そんな話は置いといて・・・

ライターの仕事も年々減っていると言われていますし、文章を書くだけの仕事はこれから先厳しいでしょう。でも諦めたくないので、これからも毎日考えていこうかと思います。自分の人生は日々試行錯誤ですね。

余談ですが、『母をたずねて三千里』のアニメに主人公のマルコが皿洗いの仕事をしていたのに機械ができて突然解雇されるというシーンがあって、それと今は少し似ている気がします。

2.まだ明かさないでおきます

さてここでワクワクする話を・・・
と思ったのですが、やっぱりまだ明かさないでおきます。

ヒント。こういうことは今までスマホのメモ帳に書いていましたが、紙に書いた方がいろんなことが整理できていいなと思いました。それにしても書くというよりイメージの分野ですし、出来るかコレ

最初に「身内が病気でバタバタ倒れた~」と書きますが、これは病気になった人といろんな人を元気にするための企画です。SNS雑誌よりこっちの方が少し興味あり。
毎日考えていますが、難しくて中々先に進んでいません。完成するかすらわかりません(無理かも)。ですが意欲はあるので、可能な限りやってみようと思います。一人では無理なので、初めて別の人の力も借りる予定です。こうご不期待!


さて、色々書いていたら夜が明けてしまいました。とにかく、皆さんがストレスで倒れないことを祈ります。今日も気を付けてお過ごしください。頑張れ、アーニャ!

それでは、いってらっしゃい

サポートよろしくお願いします!頂いたサポートはクリエイターとしての活動の他、日刊ぼっちを通じて皆さんが体験できるコンテンツ作りに活用させていただきます。