フリー介護士としての働き方

こんにちわ、まるかいです。
フリーの介護士としての働き方について考えます。

ワークシェアリングや業務委託での働き方が増えています。
カイテク、ユーケア、イチロウ、クラウドケアなど。まだ他にもあるかもしれません。

介護士も選ばれる人が選ばれていく時代なのではないでしょうか？
介護＝人だと私は思っています。
介護士個人が評価される仕組みは大事です。

管理者時代に色々な介護士を見てきました。
ある程度の下積みや学習、スキルの習得は必要かもしれません。その後は組織に評価されます。
評価をされても給与は微々たるものです。
特に施設系だと家族の評価は管理者やケアマネなど実際に接する方となります。
介護士が評価されるには組織や家族にアピールするしかありません。組織はともかく家族にアピールすることはなかなか難しいです。

そこで、フリーで働く介護士がいてもいいと思いました。
訪問や在宅サービス、施設サービスによっていろいろ変わってきます。
そこで、ワークシェアリングや業務委託の仕事にチャレンジしてみたいと思います。
それぞれ業務後に評価される仕組みになっています。

私の場合は、独立準備中なので全ての時間を使うことは難しいですが、自分のスキマ時間で働けることが魅力的です。

1ヶ月チャレンジした結果はまた後日公開いたします。