まるいち@流離のコラムニスト、弱小主夫せどらー😑🤚

中小企業診断士を目指す弱小主夫せどらーまるいちです。せどりに使っているツール代の回収の…

まるいち@流離のコラムニスト、弱小主夫せどらー😑🤚

中小企業診断士を目指す弱小主夫せどらーまるいちです。せどりに使っているツール代の回収のためだけに物売ってます。noteに書くジャンルは特に決めてません。ふと思った事とか、楽しい事とか、後は世の中には理不尽な事が多いので、忖度なしでそのような理不尽とペンの力で 戦いたい😑

最近の記事

ブログ#2 父の日に思ったこと

父の日の前日に僕は家族で遊園地に行った 父の日 下の子供から・・・「父の日おめでとう」というメッセージカードを貰った 嫁に話すと・・・「おめでとうじゃなくて、ありがとう」と書くようにと言っていたらしい そのメッセージカードは僕のスマホに大事に入れている 僕は、父親にこんな事をしたことがあっただろうか? いや、おそらく一回もないと思う 僕には物心ついた時には父親がいなかった 家族写真等を見ても僕が母、祖父母、兄弟と写っている写真はそれなりにあるが僕が父親と写っている写真

    • せどりnote#1 僕のせどりについての見解

      世間では、ゴミ以下の扱いを受けているセドラー 果たして本当にそうなのだろうか? 何をもって、ゴミと思われているのか? 僕は仕事柄様々なビジネスを見てきているし、ビジネスについて勉強もしている その僕から言わせたら せどりは、ビジネスに他ならない これこそが僕の結論である 最初に言っておくが、僕がセドラーの見方だと思っている人がいるみたいだが、僕はセドラーの見方でも何でもない 僕はnoteで、僕の思う事、見解を、誰にも忖度せずに、自分の信念に基づいて自由に書くだけであ

      • ブログ#1 叔母が亡くなってふと思ったこと

        昨日の夜、叔母が亡くなった 年齢的には、平均寿命も超えていたし、もう長くないとも聞いていたので特に驚きもしなった 去年の6月に従兄が59歳で亡くなって一年も経っていない 従兄が亡くなった時は、まだ元気だった やはり、息子を失ったというショックが大きかったのだろう 会う度に、元気が無くなっていっていた気がする 僕の父は13年前に他界した 人は必ず死ぬ 人は生まれた時から死という絶対的な目的に向かって生きている 人は決して平等なんかではない 生まれながらにして、容姿も違えば、

        • #5 のるかそるか、早期希望退職時代の幕開け~後編~

          自分の能力を過信した大企業を早期退職したエリートの末路・・・最近、このような記事をたまに目にする 大企業の中で仕事をしていく内に、いつしか自分の能力を過大評価してしまうのが原因で、安易に希望退職に乗ってしまい思った通りの仕事にもつけずに後悔するという内容だ 僕の顧客にもいた 自信満々で退職してビジネスを始めて3年以内に廃業に追い込まれる人が・・・僕からしたら良くそんなずさんな計画で会社を辞めて事業起こしたなと呆れてしまうほどである 自分の能力を過信してしまうパターン

          #5 のるかそるか、早期希望退職時代の幕開け~前編~

          今の世の中、大企業の早期退職希望の話題がたまに記事としてあがっている うちの嫁の会社でも早期退職を募っているという事実・・・僕は「働ける間は辞めるなんて言わないでお願いだから働いてください」と大企業で働いている嫁に嘆願している 実は早期希望退職の対象とする年齢層が下がっている これは定年70歳時代に備えた企業のリスクヘッジなのである 終身雇用制度が崩壊した今、近いうちに早期希望退職は当たり前の時代が必ず来る事は少し考えれば分かる事(いやもう来ているのかもしれない) もう他

          #5 のるかそるか、早期希望退職時代の幕開け~前編~

          #4 真面目に働いた先にある未来

          仕事をしていく上で「何より真面目に働くのが一番」と職場の70歳の人に言われた 僕は心の中で思った「此処で真面目に働いた先に明るい未来はあるのか・・・いやあるはずがない」 僕から言わせたら資本主義社会において真面目に一つの企業で働く事ほど愚かな事はない 何故なら、結局は労働者である限り得られる収入も将来の生活も容易に想像出来るのである 資本主義においては自分で事業を起こして富を得ることが成功の証なのである 結局は、組織(会社)の中でのサバイバルレースの先に何があるのか? 僕

          #3 必読!!これから僕がnoteで書いていくことは”嘘であり真実”ではない

          過去2回は僕がnoteを始めた理由、僕の現状•バックグラウンドを軽く書いてみた 僕のことを理解してもらうことでしか僕の意図する事が理解できない場合もあると思うので今後も僕自身のことを書いていくことがあると思うが、そろそろ僕が本当にnoteで書きたかったことを書いていこうと思う 正直、僕の考えている事は世に言う炎上必至の事も多々ある そう一般的にはかなりやばい事も考えている でもここは日本、言論と思想の自由が憲法で保障されている国 だから僕の思ってる事を忖度なく書いて行く

          #3 必読!!これから僕がnoteで書いていくことは”嘘であり真実”ではない

          #2 中小企業診断士をめざす僕がせどりをする理由

          士業と聞けばどのようなイメージを持つだろう エリート 高給取り 識者(先生) サムライ 概ね世間的には、良いイメージだと思う 僕は長い間税理士事務所で働いている その中で僕は働き始めて1年で税理士という資格に一切魅力を感じなくなった ここら辺の事を書くと長くなりすぎるので、士業全体の僕の考えはまたの機会にでも書こうと思う 今回は、あくまで、世に言うエリート呼ばれる士業を志す僕が何故?世間ではゴミとまで言われているせどりをしているのかについて書こうと思う 一般的には、“

          #2 中小企業診断士をめざす僕がせどりをする理由

          #1 必読!!僕がnoteで伝えたい事

          何故僕は今此処で記事を書いているのだろう? 僕はぼっちだった 僕は基本的には誰にも心を許さない そうやって生きてきた 僕が心を許すのは大好きな嫁一人である 去年の4月、思うことがあってとあるせどりスクールに入ってみた そこでも僕は何となくぼっちだった😑 何が僕をぼっちにさせるのか? それは僕が歩んできた人生経験がそうさせるのか? それとも極度の人見知りな性格がそうさせるのか? 理由は分からないでも僕の心はいつも孤独だった 僕には独特なモノの見方がある 常識を信じるな