発売10周年の「こころふせん」にユーモアあふれる表書きが新登場
マルアイの人気商品「こころふせん」が、おかげさまで発売から10周年を迎えました。そして、その記念として新たにユニークな表書きが仲間入りしましたので、これを機に「こころふせん」のコンセプトや魅力、使い方などをご紹介しますね。
“こころ”を伝える、のし風付箋
日々の暮らしの中で、ちょっとしたお礼や差し入れをする機会も多いと思います。気持ちを伝えたいけれど、手紙は大げさだし、メモを貼るのは味気ないかな…と思うことはありませんか？
そんな小さなお悩みを解決してくれるのが、「こころふせん」です。
贈答品にかけるのし紙をモチーフにしているので、贈り物やお礼などにぴったりなうえ、遊び心も感じさせてくれます。長年、祝儀品を作り続けているマルアイとして、「日本の贈りもの文化にとって欠かせない存在である、のし紙をもっと日常の中で気軽に使ってもらいたい」という思いから生まれました。
花結びの水引をポイントにしたシンプルなデザインが可愛く、メッセージを書くのにもちょうどよいサイズ感です。表書きの言葉は、感謝の気持ちを伝えるものや相手を労うものなど、お相手や用途に合わせて選べます。
くすっと笑える表書きで、楽しくコミュニケーションを
発売10周年を記念して、新たに「10」種の表書きが仲間入りしました。
より幅広いシーンで楽しめるように、定番品よりもユーモアと遊び心に富んだ言葉を厳選しました。具体的な使い方をご紹介するので、よろしければ参考にしてみてくださいね！
〜 使い方のご紹介 〜
「いちおし」
お気に入りのお菓子や大好きなアイドルの写真集などにペタリ。
「現物支給」
お金以外のものでお礼をするときに、うってつけです！
「例のモノ」
以前オススメしたお菓子や本を渡す時などに。
「賄賂」
ちょっと豪華な物と引き換えに、お仕事を手伝ってもらいましょう！
使い方のイメージは湧いてきたでしょうか？
職場の同僚、家族、友達との日頃のコミュニケーションや、ちょっとした贈り物のやりとりなど、さまざまなシーンで活用してみてください。こんなかわいくておもしろいメッセージが添えられていたら、受け取った人も心が和むことでしょう。
10周年記念の限定デザインは、期間限定・数量限定となるので、お店で見かけたら手に取っていただけるとうれしいです。
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