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熱しやすく冷めやすい自分のこれから

言葉足らずをお許しください。
ほんと足りない。
いや、言葉って難しいですね。

まずはじめに、
hanasakiさんに謝罪を…
誤解を与えるようなコメントをhanasakiさんのnoteで発言してしまって申し訳ないです。
本当にごめんなさい。
持論は自分のnote内で発言すべきでした。
不快に思われていたら本当に申し訳ないです。

わたしは今、
いろんな学びを得られて、
すごく感謝しています。
様々な背景を持たれた方の記事を拝見し、
ハッとさせられることが多く。
それがとても嬉しいのです。

本当にありがとうございます。

どうオススメしていいものかわからず、
わたしの記事にも目を通していただける方に届けばと思います。



わたしが手話に興味を持ったのは、
やっぱりドラマでした。

「君の手がささやいている」

菅野美穂さんと武田真治さんのスペシャルドラマ。

このドラマが大好きで、
何度も観ました。
ただ単純に手話ができるようになりたい。
そう思いました。
多分中学から高校生くらいの時だったと思います。
何も考えてなかった。

友だちと一緒に、
少しかじった覚えがあります。

結局続けていないのですが。


わかっているんです。


silentを観て、
また手話に興味が出て、
でも、
また熱は冷めるんだろうって。
40年生きてきて、
熱しやすく冷めやすい自分に辟易しているんです。


そして、
自分が興味を持っているのは言語としての手話に対してということ。

日本語以外の言語を習得したいんだということ。

英語も習ったし。
イタリア語をかじろうとしたこともあった。
誰かのためじゃなく。
自分の興味のため。

習得して誰かと話したいとか、あんまない。
使えたらいいけど、
基本的に人見知りだから、
あんまり話すことがない。
必要なことくらい。
母国語でこんなだから、
多言語習得しても使えない。

そうしているうちに熱が冷めてしまう。

情けない。

わたしはやっぱり、
逃げにくい環境に身を置かないと続けられない。

自分で決めたって甘々で。
すぐ逃げる。
人に寄っかかっていないと続けられないなんて、
情けなし。

ヘラヘラ生きてる。


刺さりました。
傍からみれば、
わたしはいい人に見られる立場にいるんですけどね。
自分でよくわかってる。


ヘラヘラ生きてる。



20年前に出会ったドラマで生き方を見直しました。
その20年後に物凄く考えさせられるドラマとまた出会った。

いい機会なのかもしれません。

自分を見つめ直す機会にしたいと思います。


まとまりない文章でしたが、
読んでいただき嬉しいです。

ありがとうございました。


追記

1年前くらいに出会った漫画で、難聴の男の子と健聴者の男の子が主人公なのですが、ここでノートテイクとか、補聴器の聞こえ方とか、日本手話とか知りました。BLですが、はじめ全くBL漫画と知らずに読み進めていました😁興味のある方は良かったら。


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