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知らない人からのFBの友達申請、どうしてる?

Facebookに友達申請が届く。

知らない人だ。

どこで僕のことを知ったのか?
なんでぼくと友達になりたいのか?
なんの挨拶もなく、いきなりの申請…。

いや、別にいいんだけど、気持ち悪くない?

ぼくが気にし過ぎなのかな?
でも、ある日突然、見ず知らずの人から「友達になりましょう!」って言われても、ぼくはちょっと、「はいそうですか」とは言えない。

Twitterとかでフォローされるのとは、ちょっと違う気がするのだが、
世間的にはどうなんだろう?
mixiの頃からやっていてると、「友達申請」のハードルって、もう少し高い気がしてる。

まあ、しかとぶっこくだけなのだが、なんかね~。

SNSやってること自体、そういうことは当たり前なのか?
ジェネレーション・ギャップかな。

実はぼくは一時、Facebookを見限っていた時期がある。
Club DJをやっている時はできるだけファンを広げたくて、
面識のある人には片っ端から「友達申請」して、それこそ1000人単位で増やしていたのだが、夜の世界から足を洗ってから、一旦ほとんどの人とのつながりを断っていた。

ほんと、最低限の20~30人くらいまで減らして、ほとんど書き込みもしなくなっていた。

その後またボチボチ繋がりが出来た人もいたので、また増えていったが、
それでも必要以上には増やしていなかったし、何回か「知らない人からの友達申請はお受けできません」というメッセージも書き込んでいた。

それでも、全く知らない人から申請が来る。

まあ、アダルト系のミョーな人からも来ていたが、それ以外にも結構来るのだ(^^;)。

以前は“友達の友達”までは確認し、「あ~、どっち系のしりあいなんだな」と確認していたこともあったが、直接面識もなく、メールなどでの挨拶もないので、こちらとしても相手にする義務はないよね。

まあ、ちょっとした思い込みの差なのだろうけど、ぼくとしてはちょっと不愉快な気分になるから、迷惑なのだ。

どうせ相手も、単なる“数増し”のつもりで、ぼくと真剣に友達になって何かを始めよう、なんて気は全く無いだろうから、いいよねw。

みんなはどう思って、どう対処してるんだろうな~って思った。

以上。

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