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生と死

おはようございます。
日々奮闘中?ましゅまろです。


人は生まれたら、いつか死を迎えます。
とは言うものの…

父の死は少し早かった。

昨年に聞いた余命からグッと短くなってしまった。

それだけ、脳に障害が出ると大きな影響が出るのだろうか。

と、一連のドタバタを通じて感じるものがありました。


今日は休み明け。
今出来る手続きは終わり、帰宅中。


このnoteをご覧いただいている方は、把握してくださっているかもしれませんが

私は今年、出産をし母になりました。

生と死を1年のうちに経験することになりましたね…。


状況にもよるかもしれませんが
死って何かあっけない感じがします。

命が終わるからなのかな。


生……子供が生まれた後なんて

「〇〇(するの)が楽しみ〜♪」
なんてことを何かある度に言ったりしますもん。


父が亡くなっても、悲しむ暇もなく
私は育児や手続きに追われます。

ふとした時に悲しさがやってくるのかもしれません。


通夜・告別式の時も
感情的に何かなる訳でもなく

何とか喪主を努められたのも

夫にサポートしてもらったのもあると思いますが
子供の存在が大きいなと思いました。


精神的に辛くなった時
この子をおいていなくなった方がいいのかな

と思ってしまうことも多々あったのですが


・私の成長をあまり見られずに亡くなった母
・孫の成長を見られずに亡くなった父

のことを想うと、
自分がどうしようもなくなるまでは何とか頑張って子供を育てたいな…

という気持ちになりました。

自身の特性などを考えると、
ワンオペで育児をするのが難しい時もあって色々な人に迷惑をかけているのですが

子供は私夫婦はもちろん、父も望んでいた孫だったよなぁ…

と思うと、甘えながらも子供をしっかり育てたいなと。

あんまり気合いを入れすぎると私が潰れてしまうので、ほどほどにしないといけませんが(笑)


お悔やみの時
「お疲れが出ませんように」

とよく言いますが


・肩の治療で整形外科と整骨院
・今週はカウンセリングも

自分をケアするための予定が色々…


身体に気を付けて過ごそうと思います。

帰ったら育児をぼちぼち頑張るぞ〜

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