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noteは独特の世界だった

験担ぎで3月31日(天赦日と一粒万倍日が重なる日)から始めたnote。

面白そうだと思っていただけで、ちゃんと読み重ねてなかったのもあるだろうけれど、始めて分かったnoteの世界は独特だった。

誰かの役に立たないと存在しちゃいけないのかな〜と、感じつつある。

自分の中のクリエイティブには自信が全くない。

こんな自分はnoteじゃなく、普通にブログ書いていた方が良かったかな。

なんて後悔も入り混じりつつ。

noteの異端児でもいいから、もう少し続けてみようと思う。

繊細な自分が好きなことや思っていることを書くことで、もしかしたら他の繊細さんに自信を持ってもらえるかもしれない。

文章を書くことが好きだという自分に正直に素直になることで、noteを通じて自信がついたりしたら…。それは誰のためでもない、自分のためになっているのだから。

とりあえず、今のところ毎日更新できている。

今日は何を書こうかと考えている自分がいる。

習慣になればこっちのもんだ!

楽しめるようになろうぞ、自分。


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