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パーソナルレッスン半年間のリアルな声!

プロのライターさんが
パーソナルレッスンのクライアントの本音を
わかりやすい記事にしてくれました!

『身体がかたい』の思いこみが解消され
劇的に身体改造していった半年間の流れです

↓↓↓


林子さんのヨガは「身体改造」の中の一部。
マインドも変わり、
自然に自身のゴールが更新されていく、
本格派オンラインヨガレッスンの魅力


デスクワークやミシン作業などの仕事上、
長年悩まされていた肩こりや身体の硬さ。
紹介からのご縁でオンラインで受けるようになった林子さんのヨガレッスン。
丁寧に身体と向き合い、不調部分をロジカルに解説するレッスンは、
ヨガという枠を超えてもはや「身体改造」だと話す河野さん。
開始わずか2ヶ月で開脚ができるようになり、筋肉の知識が身についたことで、
自身だけでなく家族の不調までアドバイスできるまでに変化を遂げた河野さんに、林子さんのレッスンの全貌を伺いました。


長年悩まされた身体の不調に、
希望をもたらす運命の出会い

──石橋林子さんのヨガレッスンを受けている、河野幸江さんにインタビューを
させて頂きたいと思います。本日はよろしくお願いします。

河野:よろしくお願いします。

──まず初めに河野さんの自己紹介を簡単にお願いします。

河野:私は現在、服を作るスクールを運営しています。
仕事上、ミシンとパソコンを使う毎日なので、
どうしても前傾姿勢になってしまいがちです。
いつも肩こりに悩まされていました。
また、その前には11年間営業職をやっていて、
毎日のように車を運転していました。
車の運転も腰によくないので、常に体に負担をかけ続けた人生でした。

──体の不調を感じていた中で、今回なぜヨガを始めようと思われたんですか?

河野:ヨガは過去に1回くらいしかやったことがなく、
初めのうちはヨガをやろうとは思っていなかったんです。
元々は自宅近くのマッサージやパーソナルトレーニングを受けていたのですが、
全然改善することはなくて、やっぱり私の肩こりや体の硬さというのは
一生治らないものだと思って諦めていました。
そんなときに、
身体解剖学のプロフェッショナルである、李先生の講義を受けました。
先生いわく「体が固い人間など存在しない。体はやわらかくすることができる」ということでした。
そして、
その李先生から「河野さんの固い体も、やわらかくすることができる方がいますよ」と紹介をされたのが、林子さんでした。

──業界第一人者である李先生のお墨付きということで、すぐに申し込んだわけですね。

河野:はい。その時に「わたしを柔らかくしてください。」と言ってすぐに申し込みました。
自分には無理だと諦めていたんですが、もし体が柔らかくなるのならば180度開脚ができるようになりたい!と思っていたので、
まずは開脚するために必要な筋肉をほぐす日々が始まりました。

理論をしっかり教えてくれるから、セルフケアもできるように

──最初はどのようなコミュニケーションから始まったのでしょうか? 
例えば体を触ったりして、問題点を見つけてくれるとか。

河野:いえ、ずっとオンラインでやっていました。

──オフラインではなかったんですね!ヨガってオンラインでできるものなんですか?

河野:はい。ずっとオンラインでやっていました。
始めはヨガというよりは映像を通して体の部位を見ながら、
問診をしていきました。
「どこが一番つっぱっていますか?」
「足裏とひざ裏で、関節が曲がりにくいです」
「じゃあ原因はここの筋肉だね」という感じでやり取りをしていました。

──オンラインで症状を発見して、原因まで教えてくれるのですね。すごいですね。

河野:はい。なので私自身、かなり筋肉の知識が豊富になりました。
「ここの筋肉がほぐれていないと、この関節が曲がりにくい」といったことを、
論理的に全部教えて下さって。

──それって、全て指摘された部分は当たっているものなんですか?

河野:そうですね。それで画面を見ながら指摘して下さって、対処法を教わって、1週間実践してみて、また1週間後にどうでしたか?みたいな感じで進めてくださいました。

──施術だけではなく理由も教えてくれるので、自分でセルフケアもできるようになりますよね。

河野:自宅にボールやローラーなどのグッズを用意しておいて、その日に受けた施術の動画を見ながら自分で体をケアして、また1週間後を迎えるというサイクルです。

──施術の頻度や、期間はどのくらいでしたか?

河野:1週間に1回です。

──今は始めてからどれくらいですか?

河野:去年の10月から始めて、12月末には180度開脚ができるようになりました。

──開脚って、そんなすぐにできるようなものなんですね!

河野:私も先生に「簡単にできるよ」と言われていて、そんなアホなって思っていたのですが、できちゃいました(笑)。

──元々ある程度まで開脚ができていたわけでもなく?

河野:全然できてなかったです。さらに、1月から3月末までの3ヶ月間で、前後開脚もできるようになりました。今はバックベンド(ブリッジ)をして、背中をきれいにしようとしています。

──体操選手がやっているような、足を縦に開くやつですよね。足なんて全然開かなかったところから、前後左右に開脚ができるようになったと。

河野:そうです。足が十字に開くようになりました。林子さんには、「もうインストラクターできるよ」とまで言われました(笑)。

──スポーツ選手並みのことができるようになったわけですが、そのセッションでは具体的に、どのような指導を受けていたのでしょうか?

河野:とにかく、セッションを受ける度に、私の知識がどんどん増えていきました。
「この筋肉が固まっているなら、ここをほぐせば治る」ということを、
実践だけではなく“教育”までしてくれます。
おかげさまで今では、腰が悪かったらここの筋肉をほぐせばいいんだろうな、といった感じで、痛みのある場所から推測してそこの治し方がすべてわかるようになりました。

開脚前屈 2ケ月でみごと達成!


マッサージ屋さんに通う必要がなくなりました

──ただ治すだけではなく理屈がわかるから、自分で再現性を持って動かせるようになるわけですよね。

河野:私は今まで多くのマッサージ屋さんに通っていたのですが、やってくれるのは対処療法だけでした。
だから家に帰っても何をどうすればいいかがわからず、自発的に体をやわらかくすることはできませんでした。
その点、林子さんは本当に的確に教えてくれました。それを家で再現したらすぐに良い効果が出たし、効果が出るから自発的に続けられるという好循環にもなりました。

──林子さんの施術を受けた後は、マッサージ屋さんに行く頻度は減りましたか?

河野:体は自分でほぐせるようになったので、最近はめっきり行かなくなりましたね。以前は治療の方法としてマッサージにいっていたんですが、最近はリラクゼーションのためにヘッドスパにいきたいなぁと考えています。
しいて言えば、頭のほぐし方はわからないので。

──マッサージについては、卒業したと言ってもいいわけですね。

河野:以前通っていたところで、かなり思い切りよく施術するタイプのお店があり、筋肉を傷めてしまったことがあるんです。
そのあと林子さんに出会ってほぐし方を教わるわけですが、やってはいけないことも教えてくれるんです。
「初めから揺らしたらいけないよ」と言われて、まさに前のお店でされたことじゃないかと思いまして。もう林子さん以外が信じられなくなっています(笑)。

──そういうことって、いろいろなところでありそうですよね。その瞬間はポキポキ音が鳴って気持ちいいけど、後からやっぱり痛んでくるとか。
でも林子さんの場合は、目先の対処療法ではなく、一生モノの知識を惜しげもなく教えてくれるわけですね。

河野:旦那が「腰が痛い」と言ってきたときに「ああ、それはこことここの筋肉をほぐせばいいんだよ」と言えるようになるので、もうインストラクターになった気分ですよね。

──ヨガをやりながら、ある意味で学校に通っているようなものですよね。

河野:そうですね、お得ですよね(笑)。

──肩こりが治ってみて、感想はいかがですか?

河野:私は始めに足回りをメインにやっていたので、肩が完全に治ったわけではないです。とは言え、前後左右の開脚をしたら意外と肩も緩むみたいで、ある程度は緩和されました。
以前は肩のダルさで夜が寝つけない日もあったのですが、そういうのは全くなくなりました。

──睡眠の質まで改善するのですね。

河野:睡眠に限らず、あらゆる体の凝りがなくなったんですよ。
なので日常生活のあらゆる動作が楽になりましたね。
今パソコンを触っているので、肩まわりが張っている実感があるのですが、
これもすぐ楽にすることができます。そういうスキルが身についてます。

──凝っている理由や対処法をご自身でわかっているからこそ、それが可能になるわけですね。

河野:マッピングと言いますか、筋肉の場所を正しく理解して、触る位置をあわせてからほぐす、という意識がとても大切だそうなんですが、本も見せながら指導してくださるのでリモートでもわかりやすかったです。

前後開脚 1月ビフォー


沖縄の海をバックに前後開脚をするゴール 3月 達成!

お互いが真剣に身体に向き合うという場作りが、自然とできていた

──その他、林子先生の特徴や、印象的なことはありましたか?

河野:とにかく綺麗なことです。先生の身体の線と言いますか、お手本としてとても美しくて素晴らしいなぁと感じます。
なりたい姿をありありとイメージすることは身体改造においてとても有効だそうで、なのでいつも林子さんの身体をいつも目標にしています。
正直若い方ならそれなりに皆さん綺麗だと思うんですけど、林子さんは私よりも年上なのに、本当に綺麗なんですよ。
私も同じように、年齢を重ねても綺麗でいられると思うことが出来ました。

──インストラクター自身が綺麗なのは、非常に説得力がありますよね。
「こういう体になりたい」と思わせてくれる存在が目の前に居て、直接その人から教わるわけですからね。

河野:あとは、言われた通りにやっていれば体の不調は治ってしまうので、とにかく信頼できます。

──そこまで聞くと、逆に悪いところを聞きたくなってしまいますね。林子さん自身や提供サービスに対して、何か疑問に思ったことや不満点はないですか?

河野:林子さんってめっちゃ優しいんですよ。だけど、怒らせたら怖そうというか、言われたことをやならかったりしたらクライアントとして認めてもらえなくなる気がします。
本当に真剣にサービスを提供してくれているので、こちらも真剣に言われたことを継続したりしないと怒らせてしまうのでは?というような感じはありますね(笑)。

──そういう雰囲気を感じてしまうわけですね。

河野:これは私の勝手なイメージなんですけど(笑)。
だからこそ「林子さんにフラれないように頑張ろう」とか、「毎日言われたことを続けよう!」というモチベーションになっています。

──真剣にやっているからこそ、そういうイメージが伝わるのでしょうね。
逆に林子さん自身も、真剣に変わりたいとか、本気の方しかクライアントにしないようにされているのかもしれませんね。

河野:仮に2週間経って、「すみません、何もしてきませんでした」と言ったらめっちゃ怒られそうです(笑)。けど私自身も講師の仕事をしているので、クライアントさんに2週間何もしてきませんでしたとか言われたら怒ってしまうと思うので、気持ちはわかります。

──林子さんのへの不満な点が出てくることを期待していたのですが、本当に誠心誠意お客さんと向き合っていることがわかりました。

河野:実際に怒られたことはないので、私の仮説ですけどね。

──林子さんのレッスンを去年10月から始めて、今も引き続きやっているんですか?

河野:ずっと継続しています。もう他には移行できませんね(笑)。

──レッスンのペースはどんな感じでしょうか?

河野:プランがいろいろあるのですが、私は1回75分×10回のプランでやっています。合計750分を自由に組み合わせるので、林子さんとスケジュールを合わせながら、自分でペースを決めることができます。私は週に1回でやって、自宅でセルフケアをしながら進めていく感じでした。2週間に1回の人もいれば、週に3回というハイペースの人もいます。セルフケアをやる予定がない人でしたら、2コマ連続受けるなどで一度にガッツリほぐしてもらうのもアリですね。

──そこはその方のライフスタイルや要望に合わせてスケジュールを立てていくわけですね。



ヨガというよりは「身体改造」。自然と自身の目標も更新され、知らなかった自分と出会う。

──河野さん的に見て、林子さんはどういう人にオススメでしょうか?

河野:私は瞑想にも興味があって。林子さんは瞑想を教えるのがめっちゃうまいんですよ。ヨガは瞑想をするのが前提なんですが、その誘導がとても上手です。
瞑想にはすごく力があるので、気持ちの面を整えて、人生を飛躍していきたい方には特にオススメしたいです。単に体を柔らかくしたい、ヨガがしたいというだけではなく、それによって自分を高めたい人に受けてほしいです。
前向きな方に受けていただくと、本当に人生が変わると思います。

──なるほど。お互い目標というか、共通認識があるといいですよね。

河野:逆にただヨガがしたい、体が柔らかくなりたいだけの方には、林子さんは勿体無いと思いますね。

──体だけではなくマインド的にも変わってくるのはすごいですよね。実際、河野さんにはどのような変化がありましたか?

河野:肩こりなどで体に不調があると、どうしても気になって物事に集中できないですよね。それが解消されるので、脳に余裕が生まれたような実感がありました。また、プログラムが始まる前にゴールを設定して「どういう風になりたい」というコーチングが入ってきます。そして体が柔らかくなることでまた新しい目標を立てていくので、自然とゴールが更新されていくという変化が起こりました。
単に肩こりが治ればいいなと思っていただけなのに、まさかこうなるとは(笑)。

──今後、河野さんがヨガを通してやっていきたいことや、ヨガで見つかった目標はありますか?

河野:今までは体型を隠しながら生活していて、肌を隠すような服しか着ていなかったのですが、ヨガを初めてから明らかに体型に変化があったんです。
レッスンの時に、林子さんから「ビキニ着ようよ」って言われたことがあります。最初はそんなこと考えもしなかったのですが、いつの間にか「ビキニを着る」がゴール設定になりました。
あとは、70代になっても綺麗でいることです。たまに雑誌などで見かける「美人すぎる○○」という特集に出てみたいですね。いつか、「美人過ぎる経営者」として紹介されることをイメージしていま頑張っているところです(笑)。

──ヨガを受ける前は、そんな風になるとは思わなかったわけですよね。それが、体が変わることで心も変わって、人生が開けていく感じがしますね。

河野:林子さんのレッスンは、もはや「ヨガを受けている」という感じがしないですね。もちろん手段としてのヨガは入っていますが、全体的なイメージとしては「身体改造」という言葉が本当にしっくりきます。

──ヨガではなくて「身体改造」なんですね!ヨガの面白さと可能性に触れられたインタビューでした。河野さん、今日はありがとうございました。


本記事は喋るだけで記事になる「Shovell」のインタビューサービスを利用して、Note記事にしております



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