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群馬の研究会から学ぶその4:ティージフ研の具体的な活動とは

3 lines summary
(1)具体的な活動のアイテム出し
(2)同志向けのPRや学びのイベント
(3)次回ティージフ研第2回で深耕

本稿ではティフ研にて実施した他県との交流のポイントをお伝えします。群馬士会殿の企業内診断士研究会との合同会議体ティージフ研第1回の結末の話です。

★ティージフ研第1回のこれまでの様子はこちら★

(1)具体的な活動のアイテム出し

ティージフ研の活動方針(綱領)を「互いの情報共有に加え事業創出を狙う」とした。特に、意欲的に合同研究会ならではの新たな事業を創出することを狙いたい。小さなことで良いのでティージフ研の実績を積み上げたい。

まずは我々の公益の観点から何か始めたいと議論をし、他にも我々の実益の観点や情報共有等を活発に行った。あっという間に時間が経ち、継続議論が多数であった。

(2)同志向けのPRや学びのイベント

我々各々の規模では実現が難しかった、他の士会殿では既に実施されているような、企業内診断士向けのPRや学びに関するイベントをしてみたい、という話となった。

イベントは両研究会のメンバは勿論のこと、群馬栃木近郊エリアの企業内診断士や同趣旨に賛同頂ける方々同志向けに、有益な内容を企画したく今後各論議論したい。

(3)次回ティージフ研第2回で深耕

次回ティージフ研第2回は2/27(土) と最後に決め、ティージフ研第1回は無事盛況に幕を閉じた。筆者の筆が遅いため、第1回をまとめていたら本稿の掲載日が第2回となっていた。この後の議論深耕が大変楽しみである。

ティージフ研の今後は全く未知数だが、もしティージフ研にご興味のある方がいらっしゃれば、群馬士会殿の企活研か栃木士会のティフ研にぜひアクセス頂きたい。

以上。

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