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仮想通貨投資(ミームコイン)

ミームコイン、草コインで2025年の仮想通貨バブルを迎える2023年10月から、UNISWAP、MEXC、メタマスクの取引所やウォレットを使って、ミームコインや草コインの投資を始めました。なくなってもいい余剰資金を使って始めたミームコイン、草コイン投資は、半年ほどでみるみる増えていきました。 なぜハイリスクのミームコイン、草コインの投資に踏み切ったのか元々、私はコロナ禍(2020年3月ごろ)に、積立NISAを活用し、投資信託を購入していました。その他にも、米国の個別銘柄にも

    • 仮想通貨投資(アルトコイン)

      仮想通貨投資(アルトコイン、主要ミームコイン)2021年8月からBITCOINの積立投資を行い、2023年10月より、BYBIT、MEXC、UNISWAPなどの取引所を使って、本格的に仮想通貨投資とトレードをスタートさせました。 BYBITでは、アルトコインと主要ミームコインを主に取引しています。現物取引、デリバティブ取引行い、少しずつ資産が増えています。特に、主要ミームコインであるSHIB、DOGEは、2025年にかけて大きく上昇することを見据え、現物の保有、デリバティブ取

      • 手取り20万円前後の具体的な資産運用

        資産形成をするにはどうしたらいい? 手取り20万前後で資産形成をする方法について、以下のポイントに注意すると良いでしょう。 まずは貯金グセをつけることが大切。 手取り20万円でも貯金はできます。毎月の収入から必要経費を差し引いた残りを貯金するようにしましょう。手取りの10%を先取り貯金するのを目安にしてみてはどうでしょうか。手取り20万円なら2万円を先取り貯金というイメージ 投資を利用して賢く資産形成することもできます。手取り20万円の給料の中で、投資をする前に、まず

        • 海外駐在員 資産運用(生命保険で資産運用ができる!?)

          海外に住んでいると、日本で開いた証券口座を閉じなければならないケースが あります。 私自身も海外駐在員となり、資産運用について見直すことがありました。 日本の生命保険について 最近人気の米ドル建ての貯蓄型保険を例に挙げます。ドル建て保険の一番のメリットは、円建て保険に比べて保険料が安いことです。また、ドル建て保険には、外貨建てのため、為替リスクがあるというデメリットがあります。日本生命保険相互会社の「ロングドリーム(米ドル建)」は、一定期間後に一時払いで受け取ることができ

        仮想通貨投資(ミームコイン)

          ETH(イーサリアム)の歴史

          イーサリアムは、2013年にヴィタリック・ブテリン氏によって考案されました。イーサリアムの構想は、ビットコインのブロックチェーン技術を発展させたもので、スマートコントラクトと呼ばれるプログラムを実行できるようになりました。2015年7月30日にイーサリアムの最初のバージョン「Frontier」がリリースされ、その後、数回のアップグレードが行われています。直近のアップグレードは、2023年4月13日に開始された、Shanghai(シャンハイ)アップデートです。 イーサリアムは

          ETH(イーサリアム)の歴史

          BitCoin(ビットコイン)って?

          ビットコインは、2008年にサトシ・ナカモトと名乗る人物が、インターネット上に発表した論文から開発がスタートした通貨です. 2009年に最初のビットコインが公開されました. ビットコインの価格は、時期によって大きく変動しています。例えば、2020年9月から2021年4月にかけて、ビットコインは100万円台から700万円を超えるまで上昇しました。その後は300万円台前半まで下落したものの、再び700万円を突破し史上最高値を更新しました。ビットコインは、中央銀行や政府などの第三者

          BitCoin(ビットコイン)って?

          資産運用に仮想通貨を取り入れる

          仮想通貨とは仮想通貨とは、デジタル通貨の一種であり、規制を受けておらず、開発者により発行され、通常コントロールもされており、特定の仮想コミュニティ内で受け入れられ、使用されているもののことを言います。暗号化技術、ブロックチェーン技術を活用して作られたことから、海外では暗号通貨ともよばれています。 仮想通貨は、法定通貨と異なり、国家による強制通用力を持たず、主にインターネット上での取引などに用いられることが多いです。また、ビットコインやイーサリアムなどが代表的な仮想通貨です。

          資産運用に仮想通貨を取り入れる

          資産形成の必要性(20代、30代、40代、50代)

          20代、30代の資産形成 20代、30代で資産運用を始めることは、将来のために大切なことです。年金がこれまで通りに渡される保証もなく、20代の皆さんが年金を受給する世代になった時に、どのぐらい受給できるのかはわかりません。今からできる準備としては、つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出型年金)を始めることです。少額をコツコツ積み立てながら投資できる上に、運用益が非課税になる制度なります。iDeCoは、年金受給開始時に一時金を受け取ることができます。NISAは、株式や投資

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          台湾旅行(台南市、高雄市)

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