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6月の仮想通貨相場への期待

あと1週間で5月が終わり、仮想通貨バブルへのカウントダウン

 ここ2、3か月、調整相場であったビットコインが大きく上昇し、イーサリアムも現物ETF承認前に、大きく上昇しました。6月には、ビットコイン、イーサリアムが史上最高値を更新し、仮想通貨バブルが始まることが予想されます。また、イーロンマスクがX(旧ツイッター)で、仮想通貨決済機能を付け加えるなどの情報もあり、仮想通貨市場にとって、プラスの材料が揃いそうです。
 さて、ここでもう一度私の投資戦略を示しておきます。2024年から2025年11月ごろにかけて、仮想通貨バブルが巻き起こることが予想されていますが、私が保持している銘柄について、触れておきます。私が投資している銘柄は、ビットコイン、イーサリアムなどの大型アルトコイン、草コインなど、60種類以上の銘柄に分散投資しています。使用している取引所は、BYBIT、コインチェック、SBI・VCトレード、MEXC、UNISWAPです。主に、BYBITでは、レバレッジ取引もしており、3つの銘柄のロングポジションを昨年(2023年9月)より、保持しています。現段階で、+600万円程度の利益が出ていますが、仮想通貨バブルを迎えるまで、利確はしません。おそらく、このまま保持していれば1億から3億の間で利益が出るのではないかと考えています。
 草コインの銘柄について。いくつかの草コインの利益確定をしてしまいましたが、今後来るであろうバブル相場に向けて、まだまだ保持しようと思う草コイン銘柄はたくさんあります。草コインは、基本10倍から1000倍の間で値上がりが見込めるため、なるべく少額で分散してたくさんの銘柄に投資する方が、資金の回収率が高いと考えています。私の場合、一つの銘柄につき、200ドルから1000ドルの間で資金配分して投資しています。資金配分のポイントは以下のとおりです。

  • 時価総額の低い銘柄は、投資資金を少なめにする。(大きく資金が流入した場合、大きく価格が上昇するため)

  • 仮想通貨市場で上位にある銘柄と関係のある草コインがあれば、投資資金を多めに設定する。

  • PEPEコイン、柴犬コイン、DOGEコインなどの大型ミームには、今後期待できるため、似たような特徴を持つコインは、100ドルでも持っておくと良い。(これらの銘柄は、2021年〜2022年のバブル相場の時に、50万倍などの上昇を見せた銘柄でもあるため、1万円の投資でも、1億や10億の額に変わる可能性があります。もう一度そのようなことが起こるとは言い切れませんが、持っていることが大事であると考えます。)

以上の点を踏まえ、6月から始まる仮想通貨バブルに備えたいと思います。

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