日本の仕組み
こんにちは。
突然ですが、今日は日本の仕組みを話させて頂きます。
まず、日本では言語として日本語を用いていますよね。
日本語では、あいうえお、、、のように50音順のひらがながあります。
これを良く見てみると、ひらがなの50音で最初に作れる言葉は
あい(愛)
となります。
日本は愛に溢れた国と言えるかもしれません。
とても素晴らしいですし、誇りに思いますね。
一方、ここ最近という訳ではありませんが、外国勢力の影響で、
アルファベット
の文化が台頭してきています。
外国文化の新たな風は日本にプラスの効果をもたらす一方で、まずい側面を持ち合わせています。
アルファベットを順番に書いていくと、
H I J K 、、、
の部分が出てきます。
この部分を良く見ると、
I(愛)の前にHが出てきます。
しかも、
JK(女子高生、ここでは男女問わず高校生と思ってください)の前に
このような言葉が出てきます。
最近の高校生(といっても数年前まで高校生でしたが、、、笑)
を見ていると、私より大人っぽい方を大勢見ます。
愛の前にエッチな事が出てくるのは若干問題有りのようにも感じますが、このような事を高校生以前に触れるのですから、当然大人っぽくもなります。
しかし、日本でもかつては
いろはにほへと、、、
の順番を用いていましたし、ここで最初に作れる言葉は
いろ(色っぽい)
なので、本質はそこまで変わらないのかもしれません。
しかし、現代の50音順において最後のわ行に注目して頂くと、
わ を ん
となり、ここで作れる言葉には、
わん(オンリーワン)
があります。
一番下の土台となる部分には、オンリーワンの良さを秘めているという訳です。
日本なら、他国の良さを吸収しつつ、日本ならではのオンリーワンの良さを作り出すのではないでしょうか。
今回はおふざけ失礼いたしました。
今回のnoteはこちらの本のコラムを引用させて頂きました。
https://www.amazon.co.jp/%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%B4%E3%81%AB%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%84%E8%A9%B1-%E7%A6%8F%E5%B3%B6-%E5%A4%AA%E9%83%8E-ebook/dp/B08BTWZ126/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%B4&qid=1614518410&sr=8-1
たまにはこんなのも良いかもですね。
以上
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