真実は 人の数だけあるんですよ。
新年最初ということで、小学校高学年から中学生のクラスにて、歌会始をして遊んだ。
例えば、俳句を3パートにわけて、ひとりがはじめの5文字、もうひとりが真ん中の7文字、3人目が最後の5文字を自由に考えて、くっつけてみたら目の前にどんな世界が広がるかや、2024年最高に輝いている瞬間を妄想して俳句・川柳を詠むとか。
みんなの頭に浮かんだ言葉を適当に繋いだら、こんな感じの句が偶然できる。
「 チョコレート 毎日、削る 終わったわ」
チョコレートを削るとかわけがわかんないと思い