投資信託商品を使った運用

選び方
・信託報酬 手数料安いものがよい 0.1%~0.2%でもある
・純資産総額 50億円以上
 解散リスクがあるので
・利回り高いモノ
 全世界インデックス型 オールカントリー
・長期保有(早くやる)
・分散投資
・複利運用で行う

・高配当 年間3~4%以上

・インデックスのほうが成績がよい

●国内株式型
・たわらノーロード日経225 アセットマネジメントOne
 信託報酬 0.143%
 利回り5年 12.81%

●全世界株式型
・eMaxis Slim 全世界株式(オールカントリー) 三菱UFJアセットマネジメント
 信託報酬 0.05757% …安い
 利回り5年 17.7% 

・SBI全世界株式インデックスファンド
 信託報酬 0.0682%

・楽天全世界株式インデックスファンド
 信託報酬 0.132%

●米国株式型
・eMaxis Slim 米国株式(S&P500) 三菱UFJアセットマネジメント
 信託報酬 0.09372% …安い
 利回り5年 21.34% 

●攻めの運用の場合
・新興国 インフラ整備しているような国
・金 ETF
・中小型株 中小型株ファンド
・小型ブルーチップマーケット
・SBI中小型成長株
・SBI中小型割安成長株

●新興国投資
インド?
人口増加国 インド、インドネシア、バングラディッシュ

選ぶポイント
・経済・政治が安定していない
・今年はチャンス
 ドル安のタイミングに新興国チャンス
 アメリカ株以上のリターンが期待されるかも
・リスク
 情報がない。入手しにくい
 大手企業のスキャンダル情報が入ってこない

・インド ※注目
 強気で見ている。成長率5.9%、来年成長率6.7% …バークレーの中で、最も高い
 一番人気 世界の工場へ(サプライチェーン 東南アジア)
 個人消費強い(人口多い)
 若い生産年齢多い
 2030年まで個人消費3倍増える

・インド商品
 インドSENSEX30
 高成長インド・中型株式ファンド 三井住友DS
 iFreeNEXT インド株インデックス

・メキシコ ※注目
 実質金利高い
 アメリカが強ければ、メキシコも強い
 人口も若い

 但し、トランプ リスク有

・ASEAN5 ※注目
 インドネシア
 フィリピン
 マレーシア
 ベトナム
 タイ

 人口増、GDP

 リスクも有
 小さなことで動揺しやすい
 政治の動き、選挙に影響受ける
 リスク許容度の中で

・中国 ※注目外
 政治リスク有
 人口減少局面
 1~2年は弱気で見ている …バークレー
 住宅価格下落 →マインドの悪化へ
 成長率も低い
 5~10年でみると大国。ゆるやかな成長はある …一つの選択肢として

※リスク有
※S&P500も割高感あり。AI関連で下落可能性あり

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