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仕事が嫌いな人へのメッセージ

一昨日、友人と食事をしていた時の話です。

彼は、自分の仕事が死ぬほど退屈だと言っていた。

貯金もあるし、就職にも困らないだろうと思っていたので、私は彼にこう言った。

「辞職して、自分がやりたいことをすればいいんじゃないか?」と言いた。

「無理だ、子供のために貯金をしなければならない」と言われた。

ただ、彼は子供がいないし、奥さんもいないし、意味がよく分からなかった。w


多くの人は、自由でありながら、刑務所にいると思ってる。

仕事が嫌になっても、仕方がないと思って、無理しちゃう。

頑張って続けようと思ってるけど。。。違うんじゃないか?

仕事を諦めたら、その年月が「無駄」になってしまうと思っている方が多い。

だから、好きでもない仕事を何年も「無駄」にし続ける。

状況を正すどころか。。。毎年、「ゴミ」の範囲を増やしている。


また、福利厚生に窮屈さを感じている人もいる。

給料がいい、退職金が出る、休みも少し増える。。。

餌を取るために針に噛み付き続ける魚のように。。。

彼らは、そのプラスが、失うものに比べて馬鹿げたものであることに気づいていない。


最後に、恩義を感じる人もいる。

家族か親戚のため、苦労しないといけないと思ってる。

帰宅が遅くなり、疲れ、緊張し。。。色々苦しんでいる。

しかし、子どもたちはお金に無頓着なことが多い。

リゾートで休暇を過ごすよりも、幸せである親を望んでいるのです。


色々なパターンがあっても、彼らには共通点がある。自由なんだけど、「自由」を気づいていないこと。

プラスチックの手錠をかけ、手錠は鉄でできていると思い込ませていること。現実には、いつでも壊れる可能性がある!

好きな仕事を探すのに必要な時間はすべてある。。。

あるいは好きな仕事を作る時間もあること!

2年、5年、10年かかっても。。。

その価値は十分にあると思うよ。

その年月を、新しい世界を学び、発見することに費やすことになる。

初心者の熱意、必要な力を得ることができる。

数日の休日、数点の年金、あるいは20%の給与増と。。。自分の自由を交換することために、人を納得させるために使われる誘い文句だと思う。


自分に問いかけてみてください。

死の床で自分の人生を振り返るとき。。。

あの小さなプラスにどんな価値があるのか?

ほとんどないでしょう。


また一方で、自分の道を歩む場合。。。

数年間苦労しても、生活水準を少し落としても、これらの「プラス」をあきらめることになっても。。。

やりたいことをちゃんとすると、自分に誇りを持つことになるか?

絶対持つと思う!


物語を書くように、自分の人生を生きればいいと思う。

美しい物語。

どんなに辛くても、喜んでもらえるような物語を。

ワクワクするような生き方じゃん!

しかも、すぐにでも始められる!


できるだけで、夢を目指したい人たちを応援したいと思います。

私も夢があるので、悩んで、「辛い」という気持ちをよく分かります。w

今から、ネットで起業するためのアドバイスをいっぱいシェアするので、ぜひフォローしてくだい。

よろしくお願いします!

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