![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89371757/rectangle_large_type_2_c945104861b7acb27b7ecd5361ace40c.png?width=1200)
EC事業者目線で考えるGoogle アナリティクス 4 GA4への移行に向けて今取り組むべきこと
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89371788/picture_pc_b62e9414a1272533a497ceefbfee188b.gif?width=1200)
現行のGoogle アナリティクスであるユニバーサルアナリティクス(UA)のサポートが2023年7月1日をもって終了となります。UAからの移行先は、「Google アナリティクス 4(GA4)」です。
この資料では、GA4への移行と、まず行うべきことについて解説します。
GAは、自由度の高さや高機能さが増した一方で「データ分析の方針を主体的に考えてサイトや組織に合った活用方法を決定する」必要があるツールです。移行は避けられないことですから、今から対策に取り組まなければなりません。まず着手すべきことを把握しておきましょう。
ホワイトペーパー内容
1)ユニバーサルアナリティクス(UA)終了へ
直前になって慌てないための早めの対応を
2)最短でGA4のタグをサイトに設置する方法
Googleタグマネージャー(GTM)を使って5分で完了
3)GA4のコンバージョン設定方法
サンクスページでコンバージョン計測をする流れ
4)従来の直帰率と滞在時間の代わりとなるもの
これまでの指標の問題点とは?
5)新しい指標「エンゲージメント」とは?
定義や計算式、分析の考え方
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89371827/picture_pc_c42a6f7b1c33c1ede885cf690240b6f1.gif?width=1200)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?