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Markover 50 vol.1

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#令和元年にやりたいこと

noteに夢中で取り組む

年齢を重ねて来た今だからこそ、『何かに夢中になって、時間が経つのを忘れていた』という経験をもっともっとしたい、いや、絶対にするべきだと感じています。錆び付いて、不感症気味の精神を、奮い起たせる経験がしたい‥ フルスイングする快感を味わいたい‥ ワクワクして興奮したい‥ 今日は意識的にテンションを上げて、書いていきたいと思います。 この気持ちは、完全に自戒です。私は、基本的には凝り性で、心の奥底には熱いパッションを持っているタイプだと信じています。何かに没頭して時間が経つの

半年続けた毎日note

2018年10月26日にスタートしたnote投稿が、開始した時の最低目標にしていた半年まで到達しました。一日一記事をノルマに、内容の出来、不出来は二の次として、とにかく書き続けることを最重視してやってきました。最低でも「半年続けた」という自信を持ちたかったし、自分はコツコツと積み上げる活動に適性があることを証明し、「やればできる」と思いたかったので始めた挑戦でした。 残念ながら、4月になってから2日、自分の不注意と慢心により、note投稿を飛ばしてしまいました。励みにしてい

徒手空拳

たまに耳にすることばに【徒手空拳】があります。辞書で意味を調べると 【徒手空拳(としゅくうけん)】 手に何も持っていない意。物事を始めるとき頼りになるものが何もなく、身一つであること。 とあります。「徒手空拳で挑む」と言うと、圧倒的に不利な、無謀な闘いをするようなイメージになります。 ただ、世の中の成功者と呼ばれる人には、今現在が【徒手空拳の状態】でも、自分が面白い、勝算があると感じてやると決断したら、一心不乱に走り始めてしまうような人が多いと聞きます。【徒手空拳の状態

21年プランを作る

昨日のnoteに書いた通り、私は後21年、満72歳で人生を終えることを前提に、これからの人生を設計していきます。残された21年間という日々を、後悔なく全力を出し切って過ごす為、人生工程表を作成している途中です。 あと21年、72歳を最終ゴールとすることに特に根拠はありませんが、感覚的には長過ぎもなく、短か過ぎもなく、御年50歳(本年51歳)を迎えている私が走り抜けるには、丁度良い時間だろうと思えたので、直観で即決しました。 死ぬまでの残る人生の長期計画を策定するなんて馬鹿

一日数ミリでもいいから変化していく

2019年度のスタート今日から2019年度の新学期・新年度ということで、新しい環境で心機一転という人もいらっしゃると思います。何事を行うにも、最初のスタートダッシュは大切ですから、勢いつけて飛び出していきたいものです。 昨年10月後半にこのnote投稿を開始して以来、一日一記事投稿を約束事として自分に課してきました。ネタ切れの時もあったし、構成や文章を練る時間が十分に確保出来なくて、内容の乏しい薄っぺらいものしか書けなかった時もありました。 数ミリの前進を求める日々でもな