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米ノースカロライナ州で毛皮のついたUFOが回収される!?

ノースカロライナ州ヘイウッド郡にあるグランピング施設「Glamping Collective(グランピング・コレクティブ)で働くJustin Clontzさんは、同僚とともにメンテナンス作業を行なっていたときに、奇妙な物体を発見します。

縁に毛のついた異様な物体(KATU.Newsより)

それは金属製と思われる縁に毛皮のついた異様な物体。

Justinさんによると、それは焼けたカーボンファイバーの外殻と頑丈な金属板がボルトで固定されているように見え、その縁には奇妙な毛皮のかけらが付着していたといいます。

ボルトのようなもので固定されている(KATU.Newsより)

Justinさんは、これを「UFOとの遭遇」だと確信しています。

なぜなら、Justinさんは、木々の隙間を通ってUFOが降下するのを目撃しているからです。着陸する音が聞こえないまま、その物体を森の奥深くで発見したと説明しています。

この奇妙な物体を回収するために、芝刈り機を使って引きずり出したといいます。

地元では、豪華なグランピング施設がUFOの着陸地点になったと報じられています。

その大きさは、以下のニュース映像でご確認を。


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