世界観撮影の裏側。自分の気づき編
まりっぺは思い出した。
「職人」だということを。
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先日の速水祥子さんの
撮影会の時のもの。
久保昌美 ハルさんが
さりげなく撮ってくださったのだけど、
お気に入りの1枚です!
撮って出しらしいんだけど、
ハルさんのレンズ越しに見える
世界観や
しょうこさんの世界観が
ブレンドされる瞬間に
立ち会うたび、
尊敬と学びと楽しさとユーモラス。
そういうのに触れられて、
フリーランスという
働き方に踏み出して
よかったなぁって思うんです。
もちろんいいことばかりじゃないし、
まだまだ時間のやりくりや
暮らすことと働くことのバランスが
うまくいかないことが多いしから
まだまだ修行中。
それに、
選択を迫られるとき、
決めなくちゃいけないとき、
不安になっちゃうとき。
そんな時もあります。
わたしには何にもないって
感じることもあったけど、
フリーランスという働き方をやってみて
美容師の仕事がほんとに好きなんだ
って再確認できたし、
今は、自分ができることで
喜びの種まきをすること
だったよな。
写真って、
その時のふりかえりもできるけど、
心のバランスもとってくれる
素敵なツールだと思いました。
撮られるのもたまにはいいですね!
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おふたりとも、
ほんとに広い視野と価値観で
すてきですよ。
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