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家族危機においての自分の対応※あくまで仮の話です

⚪︎状況設定
父母に関してエステの自営業をしている。
妹は結婚しており、エステ業の手伝いをしており、弟は柔道整復師の専門大学生。
自分に関しては、グループホームの介護職員で年収300万円。これプラス障害者年金2級を受給しており、年間80万円ほどの年金を取得している。(障害者年金は税金が掛からない)
この状況で親のエステ業が倒産して明日のご飯を食べるお金もない、妹は旦那から縁を切られうつ病、弟は学校に行けなくなり父は海外へ飛んで母もうつ病。長男の自分が家を支えなければならないという状況になった。

⚪︎対策
⑴予期できることでも無いが。。。
エステ事業を法人化しておいて、社会保険が使える様にしていざ家族がうつ病患者となった時傷病手当金が出る様にしておく。
うつ病で病院受診、鬱で診断が出ると障害者年金を受給できる。2人とも成人していて初診日が成人期にあり法人化により国民厚生年金を支払っているので、障害厚生年金を受給できる。障害厚生年金2級だと月額手取りで12万ほど受給できる。2人合わせて月24万。世帯分離した弟(専門大学に通いながらバイト、同居で節約、月12万稼ぐ)
と自分(手取りにすると月28万)合わせて手取り月額64万円でやりくりする。

⑵なんとか親戚に頭を下げて50万円ほどかき集め、自己破産&生活保護を申請する。弟の大学費用は奨学金を申請&母子家庭の生活保護世帯における学費減免制度を活用して学費を低減させる。弟は柔道整復師資格を取り収入源になる為の投資として学校は卒業する方向でいく。母、娘に関しては生活保護になると医療費が0になるのでそれにより精神科やメンタルクリニックの費用を賄う。家は差し押さえされるので、障害者枠の県営住宅に移り住み生活保護の住宅扶助で賄う。母、娘、弟の3人世帯で生活保護の場合月額手取り20万円+自分の収入手取り28万円+弟のバイト手取り10万円で合計月額手取り58万円でやりくりする。

⑶(自己破産が前提だったらどうなるんだろう)初期費用を抑える意味で家族の再生というストーリーを立てて美容•介護•リハビリ(弟の資格取得を皮算用に入れると)複合の事業をクラウドファウンディングで資金を募り立ち上げ、母、娘はうつ病なのでオンラインで出来る美容コンサルティングや指導、zoom美容セミナー等をサービスとしてする。ここに介護•福祉知識を活用した美容介護事業(介護美容DAOやCare beauty reなど先行事例がある。DAOのコミュニティで事業企画を指導してもらうのもあり)を取り入れるのもあり。
介護寄りのサービスとしては自費美容訪問介護サービス等高資産、所得高齢者をターゲットとしたQOLを高める美容介護の提供。オンラインサービスがリハビリとなり母娘のうつ病が寛解状態まで持っていけると美容訪問介護も可能になる可能性がある。オンライン指導で指導したエステティシャンの自社サービスへの取り込みも合わせて進める。

⑷自分が熟女の知り合い多いので、障害者(精神、知的、身体)を顧客とした熟女デリヘルサービスを立ち上げる。箱が一つあればあとは送迎を自分がして。。。自分の参加している障害者コミュニティにおける顧客の紹介。SNSを活用した、ホワイトハンズ活動などと協力したプロモーション•マーケティング活動により認知度を上げて、まずは自分の身近から顧客をゲット、障害者の性の問題というバズらせやすい話題によってSNSの活動でフォロワーを増やす。それによりスケールしていく。

⑸ここからは冗談ですw

事前準備
お父さんに保険金をたくさん掛ける
事後処理

飛ぶのなら 殺してしまえ ホトトギス

ジョークですよw

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