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【リアルタイムレポート】溺愛女子サロンがNHKクローズアップ現代＋で取り上げられました！

まりりん@溺愛女子サロン

こんばんは！

溺愛女子サロン広報部まりりんです！


昨日の広報部長たえちゃんの記事にもあった通り、、、

本日3/31のNHKクローズアップ現代+にて、溺愛女子サロンを取り上げていただきました！


内容は、コロナ禍で特に広がりを見せているオンラインサロンについて、
どんな仕組みなのか概要を伝えるとともに、
実際に番組ディレクターさんがサロンに潜入したり、在籍する人を取材して、その内側に迫るというもの。


菜穂さんはもちろん、サロンメンバー一同、ワクワクドキドキして放送を見守りました！


今回、NHKのディレクターさんが溺愛女子サロンを選んで取材してくださり、その体験を番組で話してくださいました。

その中で、ディレクターさんはサロンに入ってみて、自分の考えを肯定してもらえる心地よさがある一方、

「これはサロンのルールだから肯定してもらえるのではないか、自分自身の評価とは関係ないんじゃないか？」
という違和感も覚えたことを率直にコメントしてくださいました。

そして、この疑問を菜穂さんにぶつけたとのこと。
すると菜穂さんからの回答は、、！

「オンラインサロンの中だけでは幸せになれない（真の肯定は得られない）と思う。サロンに入って行動変容して、実生活に生かして、価値観が違う人にも自己主張できるようにならないと。だから本当に両軸ですよね、オンラインとリアルと。

やっぱり人生を良くしたいんだったら、『ここだけで満足してはいけないよ』とサロンメンバーには伝えたい。
閉じた世界でしか存在価値を得られない、みたいには絶対になってほしくない。」

というものでした。

こういった考えを普段、サロン内で菜穂さんから聞くことはあまりなく、
「こんなふうに思っていたんだな…！」と新鮮でした。

確かに、クローズドな環境でいろいろな相談ができる安心感はありますが、そこでしか伸び伸びと生きていけない、肯定されている気持ちを得られないということでは、
学んだことや得たものが生かせないままになってしまいます。

菜穂さんの言うように、サロンで学んだ思考を生かして、価値観の違う人がいるリアルな場でも自分らしく行動できるようになることが大切なんだと思いました。


少しだけ私の話をしますと、、私は自己否定が強くてどうにもならなかったところから、菜穂さんだけでなく、サロンで出会った人たちのいろいろな発信を見て、自己否定をやめていく方法をあれこれ実践していくうちに、少しずつそれが弱まってきたと感じています。

サロンメンバーからの優しい言葉はもちろんですが、自分が生きづらさを感じているそもそもの原因は何なのかに気づいたり、自力で問題を解決する力を養うことができるのも、溺愛女子サロンの魅力なのではないかと思っています。


今回の取材を通して、ディレクターさんが感じたことを記事にまとめて下さっていて、それを読んでまた、人との真の繋がりや、自己肯定感、自己受容について考えを巡らせています。

数ある中から溺愛女子サロンを選んでくださったこと、短い期間にたくさんサロンのイベントに参加して取材をしてくださったこと、本当に感謝致します！！


さて。これからも溺愛女子サロンは進化を続けていきます。

オンラインサロンにいてもいなくても、1人でも多くの人が自分らしく生き生きと生きていける世界になればいいなと思います。

そんな中で、何らかの形で溺愛女子サロンにご縁のあった方にとって、このサロンがそんな生き方をするきっかけになったら、
いちサロンメンバーとして嬉しいなと思います。

それでは、今後とも菜穂さんやサロンメンバー、そして広報部の発信をお楽しみに！！

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