あの坂を登れば見たいな国語の教科書のあれにイタズラしてさぁ注意Ｒ18

文章を訂正してくだらなくして友達と笑う

あの
ワレメを登れば

きっと
クリにたどりつくはずだ

賢治の額にはラブジュースが滲み出る。。。

友。ワシ。
げひゃひゃひゃひゃーけらけら

次の日

兄貴と先輩がきて

お前これ書いたの？
て言うから

書いてない！
僕は絶対に書いてはいない！

って言い張って。
何とかその場を逃れ

クラムボンはシコったよ
なんてまた書いて

ひぃ〜っひぃぶっ
ゲラゲラゲラゲラ

お前これ書いたんだろ？
そんなものは書いていません！キリッ！

いったい。あの流れは何だったんだのだろうと

思い出したら笑えて
懐かしくて泣けてきた