【2021/2/20】プロットとかいうヤツ
脚本を書くに当たって、プロットとかいうヤツが重要である。
プロットとは物語に出てくる重要な役の名前ではない。ちょっと名前っぽいけど。以下、説明。
プロット (英語: plot) とは、ストーリーの要約である。プロットはストーリー上の重要な出来事のまとまりであり、重要な出来事とは、後の展開に大きな影響を与える出来事である。すなわち、プロットは出来事の原因と結果を抜き出したものである。ここでいう原因と結果とは、例えば「犬が歩く。棒にあたる。動物病院に運ばれる。治療を受ける。回復する」といったことである。(Wikipediaより)
すごく簡単に言うと、みんなご存知「起承転結」のことでもある。物語を書く上でのスタートラインであり、プロットで面白くないヤツは書いても面白くならない。とか、言われる。
プロットは原因と結果の連鎖であり、物語に変化を与えるものでないと描写される意味がない。だが書いていたらシンプル過ぎて物足りなくなって、色々と書き足してしまう。もうこれじゃ本編になってしまっている。それじゃ意味がない。
すみません。
書きすぎた。
書き直そう。
従ってnoteは
書き終わろう。
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