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バリのコーヒー
キンタマーニ高原
おおかた、大型のカルデラを伴うバトゥール火山の山体である
その山腹に位置する
神山(shinzan)
品種はバリ・アラビカ
調べたけど実態は摑めす
ティピカ系亜種ではあるようだ
主要な産地から
ほど離れ
地元の人たちが聖なる山と呼ぶチャトゥール山のふもと、プラガと呼ばれる地域
そこにひっそり位置するボン村があります
農家さんを束ねるのは
パック・スラマットさん
トロピカルフルーツ由来の天然酵母で発酵を促しますその技でトロピカルでジューシーな酸を纏わせます
品種は、地元で”アロブ”と呼ばれているカティモール系の単一品種
色々試してこの品種にたどり着いたようです
バリ・ディボン ウォッシュト
トロピカルな味わいと
バリの太陽を感じれるように
2ハゼ手前辺りはどうだろうか
きっと
今までにない
インドネシアにであえると思います
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