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Marioの事件簿III

本当の事件の話13


相変わらず”ヒムニーさん”という人の話が聞こえる。
忙しくない子供が絡んでくる。
”反政府、反政府”と聞こえる。
公安でも動いているのか。
昔、張り込みの刑事さんの話を聞いたことがある。
一般のアパートを借りたりして張り込みをしていたそうだ。
な日も長い張り込みで、犯人を張り込みしていた。
刑事さんも命がけである。
お◯むの時も聞き込みに来た刑事さんを見た。
どこから聞いてくるのか、
”ここの電話から、弁護士宛に連絡が入っているはずです。”
と言われた。
どんな関係の会社かを聞かれた。
突然のことで、皆も即答できずにとういうことが昔あった。
初めて警察手帳を見た時である。
警官はよく街中で見かけるが、刑事さんとなると、あまり身分を明かさないので、見かけることはほとんどない。
G7も始まり、ウクライナのゼレンスキーもきているのでいつもより、厳戒態勢だ。
警察も緊張するのだろう。
地震も続いているので、世の中もざわついている。
日本人は平和ボケだといつも言われる。
自分たちは蚊帳の外だと思っているようだ。
知識人に言わせると、他国に比べると意識が低いと言われる。
海も空も繋がっているので、すり抜けはあり得る。
特に海の底は、海底トンネルでもあれば侵入されてしまう。
掘るのも命がけだが。
そんな特殊部隊もあるはず。
一般市民にはわからないところで、こんな人たちが働いていると私は思う。
特殊部隊ならず、サイボーグやロボットも開発されているので、近い将来また違った兵器戦争が起きそうだ。
そのテストをどこかでしている気がする。
池上さん番組でも同じような話が出てきているので、もうすでに開発戦争が始まっているし、開発者のヘッドハンティングなんて常日頃にあり、他国に請われて行く場合もある。
人に嫌がらせを続けるような団体がいることが驚きである。
もっと世間のためになることをしたら良いのにと思う。
今でもおかしな放送を流している団体がいる。
ある周波数の放送で、これをき聞ける聴力のある人間がこれを聞いている。
いわゆるモスキート音で、子供には聞こえる音波。
ハメルーンの笛吹き
などの誘拐もこの音域になるのではないか。
昔はこんなことを理解できる学者もいないはずなので、神隠しなどと呼ばれていたはずだが、これもある音域を使った誘拐であろう。
日本でも、朝、子供がいなくなる事件が起きていたが、この音域の周波数を使った催眠術ではないだろうか。
マイアミの集団ヒステリーもこんな、電波を使った嫌がらせであるそうだ。
大きな ”ドン” という音とともに大音量の声が聞こえてきたそうだ。
このようなことは、もう始まっているのネットニュースで確認すると良い。
知らない人が多すぎることが、不可思議な事件が増えているのにも気づかない原因と思われる。
もっと物事を俯瞰することが大事だ。
小さな世界にいると、気持ちも縮こまってしまうので疲れたときには、視野を広げると良い。
普段しないことをしてみるのも良い。
髪を切るのも良い。
伸びた髪の毛を切ると運気が変わる。
ファスティングも、気持ちの入れ替えになる。
血液も綺麗になるので、2−3日の断食も良いそうだ。
血液が綺麗になると、心の病気も、アトピーもよくなると言われている。
私の104歳のお客様は血液検査でも全て正常値で、血液年齢20代なのだそう。
長寿の秘訣も血液にありそうだ。

おかしな現象が起きているのも、反政府やら偽スパイ活動を物事の判断もつかない子供達にやらせているからだ。
最近の詐欺や強盗も、良い悪いの判断がつかない若者を使っている。
すぐに犯人が捕まるのは、知識が足りないのと精神的に成長していないからだ。
コラムで、受け子の親の話が書いてあるが、親の受け答えもなんと子供染みていて、親が親らしくない。
結局、親が大金を払って受け子は、就職も辞退。
大学からも見放され、懲役3年の実刑。
一番楽しい時期を、棒に振ったわけだ。
こうして書いていると、2年前のことが浮かんでくる。
いつも公園んで、子供達と遊んでいるお兄さんがいた。
そのお兄さんの事件があった。
公園で寝ていたお兄さん。
洋服が落ちていた。
裸にされて、どこかの家に連れ込まれている。
そんな嫌がらせを受けていた。
おかしな4人組と連んでいた。
この家にワインが届き、いつも大騒ぎをしていた。
ここの75歳のババが嘘をついた。
この家の、男が ”おなこだもんなー” と公園で流れていた話を大声で叫んでいた。
それくらい変な家の家族である。
この話し声が、アップルマークの家の庭で聞こえていた。
いつも騒いでいたようだ。
ご近所に聞いてみると、何年も前からうるさいと言われているようだ。

今日は、反政府の協力者になって、私のふりをしている ハヤシ という子供服屋の女がいる。なぜか心苦しいという。
やっていることを白状しろと言いたい。
フクヤマが、この女に嘘のブログを書かせている。
この女の方が書かせている。
フクヤマの方が騙されている。
ホホエミのブログという。
私の写真を使っているという。
お帽子も仕事着もにせて被っている。
自転車も水色に買い換えている。
海に座っているように命じられた。
髪型が違う。顔も全く違う。
性格も真逆である。
趣味もセンスもやることも全く違うので、真似されたくないくらいである。
陰りのある、地味な人である。
反政府の協力者になっている。
お金までもらってる。
香港にも子供ずれで行っている。
嘘つきだらけである。
いずれ写真が出てくる。
こんなおかしい方法で誰をおびき寄せようとしているのか。
誰を騙そうとしていたのか。
こうして他国の反政府に入れらされるのだろう。
口封じはお金だろうか。
こうして真面目で地味な人物が、反政府にされるのだろうか。
今は顔も思い出せないくらいである。
そのほうが使いやすいそうだ。
目立つ人は使われない。
いずれ調査が入るのでご覚悟を。
これとルールが一緒に働いている。
埼玉県地方に、今はいるようだ。
ルールは嘘ついたのが、こんにゃく者にバレてるんだって。
たくやはどうしたのだろう。
置いて逃げた無責任女はどっち?
がっかりが火曜日の女で、嘘ついて 乳母 になっている。
これが、林 か ルール だったら本当の事件になる。

香港 ー ドバイ ー イタリア に何があるの?

犯行声明文が流れてたんだって。

私に届くはずの遺品が届かなかった。
どうしても親の言う人と結婚しなければならない人が、私の本当の相手。
そんな事情のある人とは、一生会えない運命であった。
親のエゴでもあるし、そんな宿命を持って生まれた人がいる。
運勢を変えるような邪魔が入ることもある。
邪魔をする、そんな罪深い人間がいる。
この重い罪は魂に刻まれ、永遠にアカシックに刻まれる。
この清算は、いずれくる。
子孫に影響することもある。
しかしながら、偽りの人生は苦悩だらけだ終わるだろう。
いずれ分かる時が来る。
嘘つきが一番の罪である。
これは神のみぞ知ることである。
最後に苦しむのは自分自身である。
死の瞬間に見る映像が、アカシックレコードに刻まれた人生の全て。
恥ずかしいことも第三者の目で見せられるので、自分の評価がわかる。
品ば全てが終わるわけではない。
魂は永遠に続く。


























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