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@Marioの事件簿

どうも調べられている感が抜けない

全ての自分の親戚知人のつながりを
盗まれている。

レイン は、フロリダからのホームステイでやってきた青年。
今は、40代になっているだろう。
いいところの子息。

いい年を重ねたミサコは、香港マダム。
レイコも海外移住者。
マボもいい年を重ねたいい家庭の子息。

みな立派な御仁である。

こんな情報が世の中に流れ漏れていた。

そこで、興信所の諜報を疑った。
興信所の調査状況が流出しているのではないかと考えた。

海外のあの団体かと思ったが、私が公安に狙われていたのかもしれない。
しかしこれが功を奏し、命が助かっていた。
ある、団体に命を狙われていたので、見張られている方が安全だろう。
あんな女なんて、ひとひねりで潰せるだろう。
ね!な!
の某暴力親父に付け狙われていた。
ハンディータイプの殺人レーザーを当てられていた。
子供達にもこれをやらせては、あんめえものを与えていた。
グミやらあめちゃんやらチョコレートやら、キムチやら、柴漬けやら
を、食べている子供たちの声が入ってくる。
悪い男が、刑事のふりしてやらせたことである。

昔この辺りに悪い男がいてさあ
のお話もこの時に、流されてきた。
最後の一匹ざるが
ある塹壕跡でさあ
こな男たちの話。
おやびんチャビンハゲチャビンの、小さな組み。
しっちれいな女。
しっちれいな女。
これ、上手く話せなくて、失礼な女と言いたいようだ。
この時に、インディラの魔法をかけられた。
上の部屋に人のいる気配がして、上からコツコツコツコツと、チョークで何かを書いているような音。
どしん、という着地音と共にこデブの男が天井上にいるのがわかる。
ジジイにも、子供にも、呪術師にも狙われて死にかけた。
上手く逃げ切ったが・・・。
しかし黒幕は、ソニンにでもやらせとけ
と、恨みもちの女。ババアだと皆が教えにくる。
あの、ババアだ。

このうつけ団体のせいで、運命が大きく帰られてしまった。

余計な、なんちゃってスピリチュアルな女たちが、
勘違いをして余計なことをしてしまい、
ますます、色々な人の運が絡まり殺人級の暴行が起きたり
死人が出ている。
みな、余計に巻き込まれていた。

世界の、支配層が上から人々を見おろしていた。
「手をあげて、上を見て、ウインクしろ!」
これをしていたのが、支配層の子供であった。

横浜の西口を歩いていた時、
日比谷の帝国ホテル近くにいた時に、これを聞かされ、まあ、やってみようとこのサインをして見た。
京都旅行中にも、見張られている感が強く、
この時期あたりから、こんなことをされていたようだ。

世界の支配層が目指すところは、なんだろう。
人のコントロール?
選ばれた人間だけが行けるところに行く、人を選別しているのか?
今やこれはあってもおかしくない。

連れて行かれた人間が、何をされたか。
身の毛もよだつことをされて、制約を交わされて怯えている声が
聞こえていたのもこの頃。
「違います!違います!」
と娘たちが脅かされている声。
泣きながら、日本を離れた男女。
「この声が聞こえたら・・・この声が聞こえたら」
と言いながらフェイドアウトした男女。
聞こえたけど、名前と場所は言いましょう。
この女も、ワンツーパンつも
切羽詰まった状況にいた。
キムも、にいにねえねの交通ルールも本当に本当にも
ピンキーリングさんも、ボニーも
切羽詰まった状況にいたことは確か。
地下に隠れたか、海外に飛んだか。
ヒムにも海外に飛んで、子供と女をそばにおいている。
子供も女も
「ヒムに、ヒムに」
と愛を注いでいた。
ヒムに、を探さなければ、事件の方は解決しない。
おもにも重要参考人。
余計な、ヒム姉さんという架空人物の登場と、
オニイ、オネエという、組みの介入も邪魔をした。

ここに、チーマーが割り込んできて、この事件の放送を世の中に流したり
子供たちが作った汚いものを、闇に渡したりして
手に負えないところまで、この話が広がってしまった。
ディズニーさんと呼ばれる姉妹。
ゆりことふかわ。
今は別れたそうだが。
デブや。
石ちゃん。
デーブとか、ハンバーグとか、ピングウとチューバッカ。
アキラとアイ。
あみとマミ。
アツコとアキコ。
エツ子とアヤコ。
マサコさん、これあんたの話じゃないの?
と話を持っていった女。
マサコが、マツコになったり、マスコになったり、マスクになったり。
チーコちゃんになったり。
余計な人々の介入で、最初の話が消えてしまった。

多分、こんな録音が諜報部に入っているはずである。

手に負えないところにまで、私が汚い人にされたり、写真ができていたりという
卑怯なことをされていた。
この話の本当を隠すために、こんなひどい話を上塗りにして
これに私の名前が使われた事件。
今では学生が、名前を入れ替えては
今日はこの名前。
明日は、まいに。
明日は、チャコに。
という虚言話をある周波数の放送に使っている。
ある宗教団体でも、この話をまとめて、団体本部に
持ち込んでいる。
全国のこの団体の新聞ネタにされていた。
これが話が全国に広まった原因である。
人の秘密や、軍の機密、日本の秘密まで調べらているのはこんな団体が働いているから。
色々な団体が入り込み、偽ネタを持ち込んだ人間が上の人間に
うち叩かれては、暴力を働かれたり、団体によっては、仕置きを受けてなくなった人、動けないくらいに怪我をさせられたり。

こんな話が、私のもとに集まってくる。
偽情報の中の、本当の情報を聞き分けてはこうして書いている。
負け組のために、こうして書いている。
どうにか、組織が解体するようにと願っている。
偽情報を流された身としては、おんなじ状況の人を助けられたらと思っている。
そのために命を削って書いている。

狙われていたのは、私なので。

素敵なブログを書くお嬢さんが、嘘をついていたのはすでに承知。
妄想癖でしょう。

このテープが出回ってしまったならば、困る人は私だけではない。

マチャコ、パチョコン。
マチャコ、パチョコン。
これもヒント。
ハブを外せ。
エアコンのハブを外してみた。

マコちゃんくるかな?
え?もうきてるって?
ひろしくんに時計を返したいんだってさ。
シチズンの時計。
オメガのシーマスター。

この話が、バラバラにされて、
マスターの話になったり。
あの人をハブにしろになったり。
よそのひろしくんが呼ばれてきたり。

散々である。

偽話がこうしてたくさん出来上がった。
このため、情報屋や、探偵が大変な目に遭っている。

偽情報に泳がされて、あちらこちに足を運んでは、疲れて倒れている。

こんな話。

















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